Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3517
2010/7/25 4:54
悼 紫乃―やたら口にこだわる
あの病人も
別名使用だろう
淫乱が多いのは
神経作用らしい
7/25 4:54
唐壁僕はなにか
気にいらないことがある度に
いつも傷ついてきたんだ
それは昔からかわってなぃ
だから僕は
これからもそのままで生きていくんだと思う
この先もきっと
自分に自信がもてぬまま…
仕方ないんだ
それが僕だから
壁にぶつかったって
僕は自分のやり方で自分が感じたやり方で
ただ一生懸命に生きるだけ
もしそれで
相手に自分の努力が伝わらなかったら
それも仕方ない
僕はいつも目の前の現実に
むきあって生きているだけなんだ
それでも越えられない
いくつもの壁がこの世にはある
7/24 13:02
痘月支配下大国の支配下に在る日の本
ほぼ全ての要所は拠点とされ
コントロールされた情報によりコントロールされた国民。
偽愛国者と強欲により飼いならされた政官
実験を兼ねた情報による効果のテスト
滅びを前にして自覚無き国民。
昔、大日本帝国の国民のほぼすべが、
対戦末期の中ですら
大日本帝国が戦争で敗北するなどと夢にも思わなかったそうだ。
極々一部の人間のみ。
誰が聞く耳を持つだろうか。
侵略者は尋常じゃない程に賢く、情報量も同様。
あらゆる面で人類史上最大とも呼べる完成された支配者。
平和ボケと欲望に飼いならされた人間、情報の奴隷が抗う術など無いのは至極当然。
愚かなのは
侵略者か
侵略された国民か。
一概には言えない
それが現実。
7/23 14:17
悼倹ッ詩人羊飼いの夜 見渡す限り星
地平線まで広がる天の川
川の上流から下流まで下る時間をずっと干し草に埋もれながら眠っていた
いにしえの羊飼いたちが語り継いだ王家の伝説とこの国の成り立ち
星座に刻まれた歴史に名前も出てこなかった人々の生活と生きざま
夜風が寒くないと感じられる日々がきてまた眠れない時を過ごす子供達
安定した生活さえ営めればその他のものはなんでも自分達で創ることができる
明日朝目が覚めたら羊達の朝露に湿った毛並みを触りに行こう
夜露から身を守ってくれるマント
道をいつも示してくれるカシノキの杖
いつも遊んでくれる犬達
もう何一つ足りない物なんてない
7/23 3:22
痘月暴利価格競争下
暴利を貪るカルト系企業
価格の安い同業他者へ
嫌がらせ、合法的な脅迫。
これがカルト系企業の真実。
一般市民の助けになる低価格企業に対し
暴利を貪るカルト系企業は
その宗教で吐く善とは真逆に
一般市民から暴利を貪る為に
嫌がらせや脅迫を行わせる。
国内大手の某レンタルDVD、書店の企業は
更に暴利わ、貪る為に
低価格企業を潰しに入る。
カルトの教主は金と嘘、偽善で善人の証を買い集めるが
実質は醜悪な悪徳で固まった
邪悪な人間。
そしてそれらを知りながら許す国家
政府とは
つまりそのような所。
7/22 22:17
搭木「独頂」全てが頭を垂れて跪く
敵う者など居ない世界
何もかもが思うままで
貴方だけ独りに見える
覇道を行くのは何の為
万物を手中にしながら
何処へ進もうと云うの
貴方は頂点に居るけど
誰にも理解されないのに
7/22 18:26
HP