Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3521
2010/8/2 23:56
痘月陳腐陳腐な情勢
わかりやすい必死な芝居は必死さを隠す隠れ蓑
あの手この手と形を変えては
心理の誘導に必死。
意図的に騒ぎ立てる
三流レベルの陳腐な小芝居
心理を誘導しようとする人間がいたならば
彼らの手の者
もしくは自覚無き駒
真実はもっとも解りやすい位置に在る。
だから彼らはその不都合な真実を隠すために必死に画策する。
では何故、真実が彼らにとって不都合なのか
それも解りやすいにある
歓迎されないと自覚有る支配者、もしくは
悪意の犯罪者であるから。
8/2 23:56
搭木「意資」一人きりにしていたから
掛ける言葉が浮かばない
資格なんて無い事くらい
充分過ぎる程知っていた
間違いなのだと諌める事
叱る事すら出来なかった
本当は求めていた事すら
気付けない侭だったから
失格だろうと嘲うよりも
何も言われない方が辛く
最後に伸ばされた手の先
其の意味を教えられ漸く
悟る程に鈍く手遅れだった
8/2 23:56
HP
悼 紫乃―見てますよ
ごく「一部」の人を
登録して
それ以外は
興味無い
8/2 11:59
悼 紫乃―何の制限も無く
長々と
同じような
嫌味には
笑うだけ
8/2 11:40
涛杯酢昼と夜と朝こんな夜は。
誰ともなしに
こんな夜は。
朝も夜も朝も
そんな夜は。
眠れない夜、
明日に自信がなくて、
そんな意味不明な考え方が押し寄せて、
自分の事は、大事件にしちまう。
なにも頑張らないと言えば嘘になる最近は、
語り。語る。語り。
あそこから、
あの場所から。
眠れない夜。
遊びが終わる。
明日は仕事。
まるで、夏休みの最終日。
寂しくて、悔しくて、辛くて、泣きたくて。
まるで夏休みの最終日。
朝から遊んだ日曜日。
まるで夏休みの最終日。
心がまとまらない。
純粋じゃない。
働くのは悪くない。
ただ、朝から遊んだ日曜日に。
働く毎日を、忘れ。
彼女は、遊びが好き。
楽しい遊びが。
僕は、遊び方を知らない。
もう、うまくは話せまい。
自業自得。
愛してるに、自信がなくて。
眠くなるのは午前3時。
明るくなる少し前。
自分の事だから今回もやっぱり、大事件なんだ。
はいと、いいえが、
わからない。
あれは、嫌だったのか?
何がしたかった?
どちらでもない、その他の生き方。
嗚呼、何個かが終わる。
終わらせられない。
終わらない。
始まらない。
辞められない。
もうわからない。
助からない。
まとまらない。
行ったり来たり。
行くか行かぬか。
やるかやらぬか。
行かぬか行くか。
やらぬかやるか。
二分の一。
[はい]と [いいえ]
これだけじゃすまないから。
はいといいえの狭間。
自業自得と言うよおなコールタールの泥沼に腰までつかり。
明日の朝昇る、金色の太陽に照らされ。
昼過ぎにはもう。
疲れてしまうかな。
眠れない夜は。
秘密の気持ちを閉めて。
8/2 2:55
悼 紫乃―他の人と違って
一人だけズレた事を
別人の事を書いている
最後はいつになる?
A〇Iって人
7/31 18:28