Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3527
2010/8/12 23:59
悼 紫乃―人を感動させる
歌を書け
と 言ったあなた
自分 は
どうなんだろう
8/12 23:59
涛杯酢気が付いたらさばばばば
しびびびび
すぶぷぷ
せへらへら
そぼろ
[これからの予定]
真似しちゃった
8/12 23:37
涛杯酢告白ひざから下が、
ピカピカの
古い木のテーブルの
木みたいだ。
煙の中、
そっと目をあける。
煙たい場所で。
みんなそれぞれが、
それぞれだ。
それいがい、
なにかあるかな?
なにもないさ。
あるのは、太陽と、
あるのは月。
だから、僕は頭を下げて土下座したんだ街の中。
黄色い黄色い黄色い太陽に。
人の邪魔をしないようにしないと、
俺は、邪魔だからな。
悪魔は、必ずいる、
誰の中にも。
天使よ。神よ。仏様よ。仏陀でも、アラーでもいいさ。なんか、宗教、なんでもいいよ。
教えの中に、
どうして、他の宗教は、だめって謡っているんだい。
なあ、神様よ。
宇宙よ。宇宙よ。
だから、イッタじゃないか。
俺たちが宇宙人なんだって。
だからイッタじゃないか。
泣いたんだって。
だからイッタじゃないか。
今日でおしまいだとさ。
だからイッタじゃないか。
未来は未来は未来は明日か明後日か、来年か。
過去は昨日かおとといか。
今はいつだ?
くりかえし、くりかえし、毎日。
昔の記憶をたどりに辿ってみればいつから?
ああ、親は護ってくれた。
夏休みなんかずっと続けばよかった。
あんなころから。
くりかえしてきた毎日。
気が付きゃ、30才。
あのころ俺は、7才。
毎日を繰り返したら、
今になった。
余計な事ばかりしてきたよ。
変なことが大好きだったよ。
はしゃいだ時間は過ぎたよ。
トンネルを抜ければ、耳鳴りがやんだよ。
一本杉にあつまったり。
目印をちょうだい。
集まれないよ。
雲はいつか無くなって、
水色の空がひろがり、
オレンジ、
赤。 夜になるよ。
短い、暗い時間。
月が出て。 また、麻が来るよ。
明日に、こんなに緊張したっけかな?
明日に、こんなに責任あったっけっか?
馬鹿やってりゃいいんじゃなかったっけっか?
間違ったんかな?
間違いって何?
どこから間違い?
どこからが間違い?
誰も説明出来ねーんだスキにやろうぜффффффффффффффф
誰も、端から端まで。
誰も彼も。ダメなんて誰が、誰を決めることが出来ようか?たれが、たれに、何か言えようか?
悩みは、造り出すのさ、
己の頭の中。
みんな同じなのさ。
根っこの部分は。
みんなおんなじなんだってさоооо
伝えたいのさ。
見てほしいのさ。
笑わせたいのさ。
一人は嫌なはずさ。
寂しいのに馴れただけさ。
暑苦しい夜に、
オモチャの町に、ヨダレを呑み込み。
なんとも言えないシステムの中。
どんな眠りにつけばいいのか。
そうさ。俺が悪いんだ。
8/12 23:30
痘あ行+は行=笑い声あはは
いひひ
うふふ
えへへ
おほほ
8/12 23:23
悼 紫乃―大きな
お世話
部外者は
自分の身を
心配しろ
8/12 20:49
搭木「重無」幽玄には生きられない
有限でしかない現の世
夢幻は泡沫が故にこそ
無限など愚者の極みて
彷徨すれど止まり行く
咆哮すれど喉は枯れて
悼む者など居ないまま
痛む胸など知らぬまま
無味に無為を重ねるだけ
8/12 20:02
HP