Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3528
2010/8/15 14:17
泥ream女性 13歳
自嘘だ みんな
親も先生も友達も
そして 自分 も
完璧 なんて あるわけない
みんな 不完全 な
人間 たち
信じ る ことさ え
私 わ でき ない
も う 思考 に フタ し て
自分 を
守る しか
で き な
い
[これからの予定]
ねる
8/15 14:17
投D陽男性 15歳
陰実は僕は二人いて
実は貴方は二人いて
実は世界は二つある。
知らないようで
皆知っていること。
[これからの予定]
寝る
8/15 2:56
突ッキィ線路を歩く暗い夜に歩いた
線路の上
疲れて寝転ぶと
ひんやりと気持ち良かった
遠くから
カタンコトン
何だか心地良くて
すうっと
寝てしまいそうだった
何の為に歩いていたんだろう
寂しい夜に思い出す遠い思い出
8/15 1:07
HP
搭木「心本」騙した心算は無いのだと
言った所で無意味だろう
本当を言わなかった理由
嘘は吐いてなかったけど
機会逸した事もあるけど
其は酷く簡単な事だった
一人として接せられる事
其処に居られるという事
何でもないような事柄が
何気ない遣り取りの事が
心地良く全て忘れていた
如何でも良くなっていた
言い訳だと分かっている
贖う心算も無いけれども
時を過ごしてくれた人達
有りっ丈の感謝を込めて
儚い偽りでも微笑んでいよう
8/14 19:56
HP
悼 紫乃×豆。盗んでは足して
足しては盗む
焦点が定まらない
継ぎ接ぎ詞
絶賛する盲目達
8/13 11:40
突ッキィ孤独-ヒトリ-あの時
誰にも会いたくない
誰とも話したくない
そう思った
初めて登る高い山
ジュース一本
ポケットに
着の身着のまま
気の向くままに
日暮れて雨落ちて
闇が静かに広がる
だんだん何も聞こえなくなってきて
だんだん何も見えなくなってきて
遭難するんだなと思った瞬間
霧深い真の闇の中で
誰かと話がしたい
そう思った
8/13 0:37
HP