Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3529
2010/8/17 3:25
痘不明憎しみ合わせようと
画策する
その理由は不明だが
明らかに憎しみ合わせようと様々な策謀を練っている。
自分達へと矛先が向かぬように必死なのか
更にその先に
なにか
が、あるのか。
だが、明らかに憎しみ合わせようとしているのは明白。
同民族同士、同色同士。
焦りの理由は
つまり、
あの地の状況がそれ程に良くない
と、いう事なのか。
だが、一概に彼等を責める事はできなく
自覚無き売国奴
強欲で虫けらのような人間
つまり、彼等の手先として動いているのは
同民族であり、同色の民族であるのだから。
愚かさ故。
三番目の災いが来たならば
世界は抗う事すら無意味になるが
それでも彼等は抗うのだろう。
嘘を全力で使用して。
今まさに崩れ落ちる崖の淵に居るにもかかわらず
まだ無駄に抗う。
憎たらしいとはこれを云う。
8/17 3:25
搭木「滓生」行きなさいと送り出し
生きなさいと微笑んだ
貴方がいってしまった
喪いたくなかったのに
間違った道なのだろう
望んでいないのだろう
然れども喪失に砕けた
頭と心は手を穢させた
傍に居られるのならば
何でもしようと願った
二度と口を開かずとも
物言わぬ物と化そうと
思い出の残滓に貴方が
居てくれるなら充分で
私が壊れていても良いから
8/16 23:06
HP
悼倹ッ詩人星 月が海に沈もうとしている
海面がきらめき防波堤のテトラポットが見える
窓の明るい大きな船が海峡を通過している
少し街から外れただけあっていつもより僕はたくさんの星を浴びている
砂浜では花火
大きな北斗七星は夜空に横たわっている
カシオペアはMどころではない
雲がかかっているのが天の川のように見える
「昨日やっと戦争が終わった」
もうあんな策略は止めよう
海面を月がオレンジ色に照らしているんだから
月は半分なのにこんなに満たされている世界があるんだから
これ以上何が欲しい?
8/16 21:59
痘戦ほぼ
どこの家や会社にも普及している電化製品。
それは、絶対の常識として
「受信機」として存在する。
だがそれは
100%公にされていない、とある装置を用いる事で
送信機としての役割を持つ。
それは、世界支配を目論む
とある組織が
重要なツールとして
最大限利用している。
監視、盗撮、盗聴を兼ねた最大の兵器と呼べる。
情報戦において、ほぼ全てを網羅する最重要ツール。
脅迫としても当然利用する彼等は
多くを動かすのに非常に役立てている。
だが、現在において
更に多くの手段を持つ。
インターネット、携帯電話。
テレビのみならず
携帯電話、インターネットも自由に扱える
彼等は悪魔同様により良く人間を知り
悪魔同様に狡猾かつ冷酷
ヒューマニズムという概念を広げた彼等ならば
至極当然。
8/15 22:22
突ッキィ【夏に降る雪】灼熱の真夏日
寝苦しい熱帯夜
そんな瞬間
吹雪になったら
素敵だろうな
焼けた身体に
冷んやりあたって
溶けてゆく
口を開けて
雪を飲み込む
ただそれだけで
頑張れる
そんな気がして
8/15 21:22
HP
痘目糞鼻糞つまり
政官財の人間が
「愚か」
だから
国家は衰退する。
この国の
あまりに愚かで情けない政官財の人間は
侵略、敗退を
強欲の中で見過ごした
「極めつけの愚者」
の称号を持つ連中。
世界支配を目論む組織
支配された隣国
その、敗者であり手下、惨めな隣国の惨め民
世界支配を目論む組織の尖兵に
なめられるこの国家
従属のみで存在する憐れな隣国に
侮辱され
憐れみすら乞う極めつけの愚者たるこの国の
政官財の強欲な愚者は
逃げの算段ばかりを考える。
8/15 20:41