╋ 蒼過ぎる水溜り ╋

過去ログ353 2005/2/10 7:54

名:真咲
電話
<font size=2>何気ない言葉で
込み上げてくる感情に気付く
嬉しくなって
ついつい笑顔が零れたり

なんであなたかな
あたしをこんなに
しちゃうのは誰でもないあなた

心はどこをさまよう?
あなたの瞳(ヒトミ)の奥の奥

本物になりたかった?
あなたの瞳(メ)に映りたかった

会えないのが寂しくて泣いてるんじゃなくて
聞こえる声が切ないだけなの</font>
 
2/10 7:54
HP

名:來弥
女性
卒業は旅立ちの時
桜吹雪 僕らを祝う
卒業のこの時を

春風が吹く 暖かなこの季節に
友と別れ 幼き僕らに別れを告げる

ココロゆくまで泣いてもいい
僕らは立派に旅立つのだから

また一つ 大人に近づき
とまどうけれど

僕らは この大きな青い空に夢をたくしてまた明日へと一歩ずつ少しずつ前に進む

卒業は旅立ちの時…
2/10 4:28

名:りんりん
雨の夜
窓がリズムを打って

雨粒が

たんたたん たん たん

寝れないのは

そのせいだよねって

自分に言い訳


さみしいからじゃない

雨のリズムが心地いいから

ココロが

ぎゅって縮むのも

雨が なんだか切ないから


雨のおと 抱きしめて

まるくなる 夜
2/10 3:14

名:たくろ〜
男性
ちょっと自画自賛
今まで吟ってきた詩達を眺めた…

前より少し
輝いて見えた…

これ、ホントにオレが書いたのか?

ちょっといい感じ…
ちょっと自惚れ…
ちょっと自画自賛…

なんだか自分に自信が持てた


落ち込んだ時も詩を眺めてた…

詩達はこう言ってた
「お前なら大丈夫…こんなに素晴らしい僕達を生んでくれたじゃないか…」
「君は、わたし達よりもっと輝いてるはずよ…」

詩達が生きてる…オレを励ましてくれてる…

ちょっと照れくさい…
ちょっと恥ずかしい…
すごくうれしい!


詩達よ

あの星空で

永遠(とわ)に輝け………
2/10 0:20

名:美相 紅鶴
成る可く
ーーー

 恋 だけに在り得る感情とか。
そういうのあればいいのに。

『 これがあなたの中に存在したら それは恋です。 』

ないの??

だれ か 研究して !

___
2/9 23:49

名:美相 紅鶴
そんなことないですよ
ーーー

気が付くと 独りになっていた
あたしは 7人で遊んでたはずだった

その上 とってもお腹が空いていた
でもひとりで食べるのが 厭で 厭で !
悲しくなった
(昨日の今日だったから)

だから 君を呼んだんだ

その場の埋め合わせじゃないですってば
カーネルさん(通称KFC)を奢らせておいて その言い種

なんもないですってば

君の期待に応えられなくて残念だけど
ただ それだけのこと

へこんでません
へこまされたのは昨日なんで

君を召喚するのに MPを100ほど消費した
でも来てくれたことで 大体が回復した
 もう 大丈夫

君の言う 修学旅行スタイル

布団を敷いて 暗くした部屋で
おしゃべり

君からたくさんの言葉

ありがとう

あたしは 答えのそれぞれを
枕に顔をうずめてごまかした

アホでごめんなさい

気が付くと 朝の6時
太陽を浴び 君と就寝

そして君が起きたのは 午後4時だった

君は 着替えをすまして バイバイ
意味のないインターホンを鳴らし
エレベーターへ

そして 君は
何を考えているのかわからない顔で
明日も また

『 よう。あほぅ。 』 

朝の挨拶

また ヒマだったらかまってください
今度は 消費MP50くらいで

召喚してみせるよ

___
2/9 23:43

354352

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