Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3559 2010/12/4 17:33

当イ幻雲
社会
増えたるは

白痴、狂人。


おぞましき侮蔑国家。
12/4 17:33

唐ス
1歳
くそ
めくそはなくそみみくそつめくそくちくそわきくそへくそあしくそひとくそはなくそそらくそせいじくそかねくそけんりょくくそはくじょうくそかねもちくそ、くそくそ
12/4 7:29

唐ス
男性 1歳
あさ
猫が飛びじゃれる朝を送ると言うより猿まわしが回される朝を迎える感じの甘い水飴に溶ける俺は飛びじゃれようにも水飴と猿の双子愛に夜を見たから猫にも猿にもなれない。ただ回される猿まわし。
12/4 7:21

悼倹ッ詩人
恐怖


銀河に穴を開けてしまった僕はただひたすらに後悔をした

持ちきれなくなった荷物ふたつ

そこらに捨てるわけにもいかずに

両手にひとつずつ握ったまま落っこちてしまった

たったひとりの孤独な作業だったような気がする

誰も助けてくれず助けを呼ぶ概念すら無かった

寝汗をかき目覚めた時にはすっかり風邪を引いてしまいまた少し喘息みたいに息苦しかった



寝汗 孤独 持ちきれない荷物


これが地上で一番怖いもの


12/2 4:19

東視海
 
 
吸いたくもないタバコをなんとなくふかして

飲まなくてもいい酒を浴びて

今日を哀しみ

明日に絶望を抱く

いつかはイイことあるさなんて、みんな言うゲト

その3倍は悲しみもあるよね

わたしはそお思うの

それでも願わずにはいられない

光はきっと其此にある
12/2 0:18

塔lオ
男性 島根
日常と云う壁を忘れじ
暖かな力を無限に投げ掛ける
日輪に私は、思い至る


安寧を享受する事が当たり前の様に考えていた。

時と共に日は登り
角度を変え
雲が太陽を隠す
そんな当たり前の事を忘れてしまう

日常と云う現実に
流さてしまう


似ているようで
昨日とは、確実に違う、今と向き合い続けなければ
人は、限界ある動物でしかない


耳元で囁く
自分の性悪と闘わねば
人は、畜生にしかなれず
永遠の生命を連鎖させる
資格もない


人を、真に愛するならば
共に在りたいと願うならば疑ってはいけない
疑う性悪に打ち克たねば
愛する資格もない

私は、ここに在る

ただ、オロオロと立ち竦むだけではなく
雄大で荒々しくも
優しく包容する山のように私は、在りたい

矮小なる
自身の弱さを嘆かず
性悪と向き合ってみよう

私は、そう成りたいと願い続ける
人で在るために
克服するために

二度と自身を欺かないように。
12/1 21:46

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