Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3562 2010/12/19 17:00

悼事ハ患者
男性
日曜日
結局

言い回し替えただけ

ファスナー開けて綿をどければ

見えてくるのは全部同じ


ひねりもなんにもない

グダグダと
ブラブラと

これじゃただのオナニーでしかなくて

勿論人に見せれるもんじゃなくて


でもこれは芸術なんだって

曖昧な言葉の枠組みの中に収めたつもりになって


どんだけ腑抜けた変態野郎だと


自分で自分を殺したくなる夜
[これからの予定]
世界が正常に機能する方法を見つけに?
12/19 17:00

唐ス
1歳
朝と夜
さんさんさん

たいようさん

ぽかぽかぽか

陽射しくん

おはよう


ぎらぎらぎら

お月様

キラキラキラ

お星様

お休みなさい
12/18 13:04

痘ム檎
鬱憤
そんな安い挑発に乗るほど
馬鹿じゃないわ

疲れている猫背の男に
疲れるのは無駄なこと

幻想を抱いて
構ってほしいだけの悲しいひと

左様なら、
12/18 6:36

唐ス
1歳
七色涙
(ぴよぴよ呑まれて)

「体調不良でお休みください」

「はいはい」

酒が涙笑顔で七色を聞かせてくれる

(ぴよぴよ呑まれて)

「あんあんいきそう」

酒が涙笑顔で七色を感じさせてくれる

(ぴよぴよ呑まれて)

「またやすみだろうなほらね」

「はいはい」

「体調不良でお休みください」

「酒に酒呑ませてねむらせろ」

七色中毒で酒なんか死ね
死んで死に酒になっちまえ
死に酒呑まされて涙笑顔で死んじまおうそしたらホントに七色だ
12/17 11:11

東視海
 
 
きょうがあしたで

あしたがきのう

こんなひいつまでつづくかな

さみしいよぉ

たまにはよわね

いいぢゃない。
 
12/17 0:24

搭木
「照月」
目の前さえ見えぬ闇
行方の知れない世情

其の中で歩いて来た
先に在るものを信じ

照らすのは曇りなき
美しく眩しい月の心

遠く隔てられようと
手を伸ばしたら少し

触れ合えるような気がした
12/15 23:22
HP

35633561

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