Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3594 2011/3/4 23:08

塔tィッシュ


きみはだあれ

あなたはだあれ

3/4 23:08

塔qトイキ
血潮
こぼれる吐息に僕は身体をくすぐられて
今にも放っておけないよ

二人の空間にあるみしみしとせめぎ合うような
少しでもそこに触れると
全部が絡みついちゃうような
激しい衝動が内にあって
獣がまぐわう季節に
のみあらず
宇宙の真理なんてどうだっていい気持ちなんだ

もう君には逆らえない
視線が目に入った隙に
誰も見ていないところでぼくは君の手を握ろう
3/4 23:01

悼 紫乃
お見舞い。
それはお気の毒な
症状ですね
落胆せず
治療に
専念して下さい☆
3/4 19:45

唐ノゃむこ
睡眠恐怖

眠りの穴に足から落ちて
それが夢と気づいた時
林の上で大きな夕陽が
傾いでいて
−時は過ぎ去っていた−
オレンジ色で呆然
驚いたのだ

眠りの穴には辞典もなくて
連綿と紡がれた手足耳目、舌、鼻、唇、肛門が
虹染の絹のように流れていて
目覚めると
時に夕暮れ 時に雨
時に夜半 雪だった

私の寝息と町の呼吸は
同じ時を流れているのに
私は町が生きる時間を
言葉もなく死んでいる

眠りは入水で 安楽死
寝息は消え入る 引き取るための 息
そして目覚めはいつも
弔い終えた後の
幾本の脚に手折られた鎮魂花たちの
墓地からの慰み
額の涼しい眠り子への
静かな慰めだった

3/4 17:43

悼 紫乃
重×
同じパク×を
するのなら
たまには
違うモチーフで
書いてみては?
3/4 11:30

塔tィッシュ
夜露

オーツー不足の大気での呼吸が苦しくなってきたから
彼女は水に入りえら呼吸に切り替えたんだ

台所のシンクで二晩ゆっくりと休養した彼女は

水から上がり今は髪をドライヤーで乾かしている

あんまり不思議がらないでくれと背中が語っているので

もうこの事についてはあまり語らない事にしようと思う


夜露ですっかり濡れてしまったベランダの手すりは
朝には氷ついてしまうだろうか?

手袋で霜のような氷を集めて雪だるまを作ろうか?

動物も同じ白い息を吐く早朝

古池の魚は寝ぼけ眼で餌がまかれるのを待っている

いつだって池からは
這い出すことができるのであるけれど

頼まれているからしばらくはでないんだ

あの人たちは…



[これからの予定]
ティアーズ・フォー・フィアーズの「シーズ・オブ・ラブ」を聴く
3/4 2:58

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