╋ 蒼過ぎる水溜り ╋
過去ログ360
2005/2/16 5:52
名:ちぃ誰にも言えない秘密軽はずみに
生じた命
如何致しましょう?
君が望むなら
善処致します
でも決して
一欠けらも
期待していなかった
事態ではないのだが
感情を置いていく
この身体の状況に
今はただ困惑
誰にも言えない秘密
君と私の子供
2/16 5:52
名:クルミンシタreflection 人参ジュースを
飲んでいる
キッチンは
昼なのに
白い壁
朝のよう
2/15 22:58
HP
名:美相 紅鶴べつのことばーーー
喜びの 言葉を つらつらと 束ねいて
あなたに 伝えたくて 伝えたくて たまらないのです
( あたしは あまのじゃく なので
ストレートに ありがとう すら
言えなくて 地団駄 ふくれつら )
あなたは あたしの そんなところも 汲んで
いつも 困った顔で 微笑む
まだまだ 直せなくて ごめんね ( ありがとう )
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2/15 18:07
名:美相 紅鶴 カカオ!(挨拶)ーーー
先日(ノンフィクション)
『 もう少しで学校が終わるというこの時期に!
風邪引くとかあり得ないんですけど!Jr.に会えないじゃないか!
早く風邪よ治れ!!
とか思ってたらJr.から「風邪引いたんだって?大丈夫?」
ってメルが来たんですけど!チョー優しい!
何コレ奇跡?!風邪マジック?!
風邪引いて良かった!
つうか明日バレンタインじゃん?!
手作りチョコ用意しようと思ってたのに何もしてないんですけど!
でも今からなんてめんどくさい!
しかも風邪引きがチョコ作ってJr.に伝染ったらどうしよう!
でもそれでJr.が風邪引いたらあたしから伝染った菌って事だよね?!
何それ!あたし達って菌すら共有する仲なの?!
ねぇ!どう思う?! 』
友人は熱でどうにかなっている模様。
(最後がすべて→!)
あなたのその熱意がJr.(あだ名)に伝わりますように・・・★
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2/15 17:58
名:美相 紅鶴 影踏みーーー
ねぇ 月を見て。 月を。
今夜は 銀色の 弓張月。
挨拶を交わす目を合わせたら駄目。
笑いが止まらなくなるから駄目だ。
通り過ぎてから存分に笑えば良い。
空には 銀色の弓張月。
私の暗闇も照らせない。
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2/15 13:06
名:美相 紅鶴 と して 完璧だ。ーーー
あり得ない話をしよう。
『 君が 僕の腕の中を 厭がり
僕の知る 誰かの温もりを 求める 』
『 僕の謂う 絶対 を 君が 疑いはじめ
僕の知らない 誰かの 曖昧な永遠を
心地よいと 感じる 』
『 隣で笑っている僕に 君は 泣きながら
ごめんなさい と言って 僕に背を向け
僕の知らない どこかへと 走って行く 』
あり得ない話 なんだ。
( いつか僕が 君の事を 忘れようとしても
僕の細胞 一つ一つに
君の欠片を べったりと こびり付かせて
忘れたくても忘れられないようにしてやるんだ ! )
僕には 『 』 。
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2/15 12:27