Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3643
2012/6/23 20:00
悼事ハ患者AKカラシニコフは神の名前
誰にも等しく与えてくださる
ち ち ちから
力を力を与えてくださる
女も子供も時にはチャイナで
偶像崇拝並みのコピーが
手軽にだれかの眉間をそっと
離さず保守と平定革命正義
名前を変えて
いつでも殺しの最前線で
死神降らす
準備を着々
整えて
立ち止まって
待っている
カラシニコフは神の名前
ロシア人でもソビエト人でも
今や銃の名でもなく神の名前
6/23 8:33
唐ゥえで“DOOR”生命の不思議な声を聴き取って
木漏れ日の灯りに照らされた
私達の己心のメロディーへと寄りかかり
行き先から招きよせられて引っ張ってくれるような
暖かな光りの未来感じてる
産まれた瞬間(とき)も1人だったけれど、
帰還える瞬間もきっとまた独りきり
誰と居たとしても、心の孤独の闘争は自分自身との対決…
人生と云うのは其の連続の繰り返し…
涙を隠して生きていても、我を忘れて何かを目指した今も、
すべて過去に成って流れてしまうから
生命(いのち)のアルバムへと、頬笑みと優しさと希望の憶いだけを確か刻む
さあ出口を捜してみてたら、内側に居る私達の湧き上がる夢の姿は、ずいぶんとしぶとく厳かな様相を力強く呈して、明日の彼方に視界を遠大にひろげて居た、
人生のピリオドを1人打つ瞬間に、今生を奔りぬけた魂から聴こえくる歌はどんな美しき思い出でしょうか…
刹那の連続を宿命を浄化させつつ織り成し、
私達は私達の意義を本懐をしっかり遂げなければ…
6/21 12:14
唐ソぃ女性
レーザービームプロポーズ君はどこ
今どこ?
僕の知らない街で
僕の知らない人と
幸せに暮らしている
君が何を良しとして
生きているのか
知らないけれど
胸を張って言えるのは
触れられなくても
君を思う気持ちは
変わらないということ
愛は尊いね
僕の気持ちは
レーザー光線のように
限りなく一方通行
6/19 1:19
唐ゥえで“煙星詩人”邪の詩歌で今生を刻み
白々しき呟きとなに食わぬ顔して
空っぽの心情綴りゆく
堕して諂曲、癡(おろか)なる畜、
貪り辞めれぬ餓鬼、瞋り彷徨う地獄の塵芥(あくた)
なにゆえに座す
生命(いのち)の穢れ露呈させて
魂魄(たましい)の愚昧曝させてまで
すみやかに立ち去れ“嘲笑い者”
跡を濁さず消え去れ“異常気質”
偽装された終の住処で“自身”と遊戯べ!!
6/18 11:34
当ーり猫散り散り拾い集めたちぎれた花を
冠にしてプレゼント
抱き締めてほしいわけじゃない
朝になったら起こしてほしいだけ
春になる前に
関わり合いたいだけ
6/15 10:57