Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3686 2015/7/14 3:07

涛本丸
光の生命の眷属の詩
日輪からのエナジーを尊び
月天からの静寂(しずけさ)をいとおしみ
星たちからの信号(こえ)へと共鳴をする

現世の使命を自覚し
過去世からの因果へと憶い巡らし
未来世の物語の入口の扉を開く


めまぐるしく世界は変わり
追いつけない程に真理は輝き照り
変革の波の鼓動(リズム)は響きわたる


目覚めはきみの生命の光を増幅させ
ながれ始める時代(とき)は心に生えるつばさへと風を与え

何処までも何時までも宙を羽ばたく
革新の運命へと直結した
役目を授かった。
7/14 3:07

涛本丸
自体顕照
立ち尽くしたままで
世界の真ん中の自我の生命の宇宙の中心を、
孤高の魂を燃え上がらせて、
だれもがみんないきている。


希望も喜びもまるで見えないけれど、
悩みやつらさばかりがのしかかるけれど、
全体像の意識の象徴の光が黒雲の晴れ間からのぞいた瞬間に、
昨日までの生命(いのち)の業苦は癒えて、
あたらしい花の様な色彩の景色が眼前いっぱいに広がりわたる。

もどれないもどらない現世の時間の旅の行方、
黄昏に泣いた記憶の涙を、
手のひらからみなぎる思念の波動から乗せて、
宇宙の器の無限の煌めきへと
力いっぱいに織り交ぜる。

魂いっぱいにほとばしる。
7/13 0:47

悼 紫乃
この人が…
出て来るのは予測してたけど
ありがとう~
区切りつけて^^


*
7/9 8:18

悼 紫乃
成り行きで…
髪を切る
2月「4センチ切って下さい」(息子の納骨頃)
5月「3センチ切って下さい」(一年祭日を決めて)
7月「3センチ切って後は少し剥いて下さい」(大祓終えたので)
美容師さんが「毛先に癖があって云々…段をつけましょうか」
話すのが面倒くさいので「はい」と答えた
なんか紅く染めたい感じになってしまった(染めないけど×)
哀しみのキズはまだまだ癒えそうにない
祖霊舎の前でニューヨークドールズをガンガン聴いてごめんね^^;

モノクロのジャケット
一瞬…大阪のおばちゃんが5人座ってるように見えた
あ~~メガネ…
十代前半の頃はそんなん全然思えへんかった

はー…先はまだ長い☆



7/9 0:15

悼 紫乃
無題
それわアナタの部屋じゃないの~?
アパートなんて死語だと思った
老朽化で取り壊されてもう見ないよ

もしかしてプロパンガスってやつ?

コンロも電気だし


いつもいつも貧乏くさいビョーキネタ×××



7/7 16:06

涛本丸
柔和忍辱衣
雨の日も、嵐の日にも、吹雪の日にも、
ぐっと耐え、じっと耐え切り、
春の華の息吹を心の宇宙で咲かせましょう。
7/7 1:12

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