Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3722 2016/7/25 3:45

悼 紫乃
(^^)
1960年代に
なってから
チキ〇ラーメンが?
4歳の頃は
ワン〇ンメンばっかり

カップ〇ードル
発売当初は100円
仕事と飲み会から帰宅
カップ〇イスピラフ味は
美味しくて便利だった

(ハイ1961年生まれです♪)


.
7/25 3:45

悼 紫乃
(^^)
村西と〇〇口調の
似非散文
内容は
全然
印象に残らず

(名前は池〇の人と同じだから印象に残る)


.
7/23 10:43

涛本丸
発心
いつだって世界中で悪いことが怖いことが起きて
僕たちは浮かれている場合じゃないのに
目先の流行り廃りに気を取られている時じゃないのに

だれもどこでもどうすれば
この混沌と混乱を解決することができるのかわからずに

いつもいくつも魂の叫び声が消えていくのにも
何も感じられなくなってしまって
空虚なだけの街の上に浮かんでる
明るい太陽の光りに目が眩んでいる


もっともっと悪いことが起きなければ
この末世の刻の重厚な邪見を各人が壊せないというのならば


私たちはただこれまで繰り返したように
生命の詩を
変革の祈りを
真実の理を

黄金色の大道の道のりの上で

今日も明日も未来も永劫のずっと先までも…
7/23 1:43

涛本丸
光明
遠い遠い昔の国のかつての歴史の時間の果ての今日に立ち尽くしてる私たち…

かぞえきれぬ程の命の数の物語とドラマ
涙も笑いも思い出も存在も
はじめから恰もなかったかのような
儚いゆめの跡のような
臨終(し)が別つ人界の切なさ

いつかは皆んな誰も彼も
ここから居なくなる


いつかはどこかで生まれた記憶も
根こそぎ大海の塵の藻屑
宇宙で輝く星々の光のかけら…


『昔の人は只名をのみきく…我いつまでか…』


究極の無常感を突き破る
最極の妙理を魂の深淵で唱え抜きながら
私は一際瞬く星明りを目指そう
7/22 0:23

悼 紫乃
(^^)
あなたが
そっと・・・
手を
添えて
そこに導く

唇をそこに
そっと・・・
苦い蜜
ほかの女(ひと)にも
きっと


.
7/12 19:20

涛本丸
新しい物語
あらたな未来への扉は開かれて
民衆が人民が真理の生命哲理へと触れ
目覚める次の時代への因は積まれた

世界が狭まれば狭まる程
危機意識は募れば募る程に
生老病死の解決への探究の思いは強まる

批判が正当な評価へと
嘲笑は閉口な自嘲へと

少数派の先人達の偉大な労苦は報われながら
福徳の心地よき波の様な法悦の温かさに包まれながら


忍耐は開花した境地へと
苦闘は昇華する歓喜まで
7/11 23:11

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