Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ3729 2016/10/13 22:57

悼 紫乃
(・・;)
その光景は
よくわかる
定住は
自分でも
予定外だった

(まわりに関西人はほとんどいない、関東か東北の人ばかり。私は長屋生活に飽きて…でした)

裏山でクレソン採り
鏡川でしじみ捕り
誰かが来れば
いい〇こを空ける
毎日が宴会

(水のせい?豆腐とわさびが好物になる)


.
10/13 22:57

悼 紫乃
m(__)m
貴方を助ける
杖が
どうか
お墓に
なりませんように

(スミマセン。わ〜っ何だか迷惑不謹慎…って、でも気持ちは真剣。昔はお遍路の途中で亡くなったら埋葬して、その地面に杖を刺して、それがその人の墓になると聞いた。皇〇縁のお寺住職から(?_?)


.
10/10 7:07

涛本丸
生死即涅槃
正しい思想(もの)を見つけようとして
世界は探求と究明と解明の歴史を繰り返して

この地球にも人類にも
もう後が無いほどに何もかもは傷付いて

未来での脅威への恐れを紛らわすための日常的な軽薄な遊戯への逃避に
疲れ果てた人達の無気力な命の叫びの意識が充満している


かつて眺めていた美しい景色の時代は
過去の思い出の中だけに色褪せて映り

かつて信じていた素晴らしい人間の一生は
なおざりにした生命哲理の深きに未だ潜み


入れ替わる生命の臨終(おわり)と誕生(はじまり)の数多の事象の成り立ちに組み込まれて生きる僕たち


この世界の未来の再生と幸福と繁栄のための
今生の一念の波動の祈りの言葉を
今に束ねて
読経する
10/7 22:19

悼 紫乃

誰かさんの
旅行記を
見て
懐かしさに
ホッコリ

(母は愛〇県出身、私は二年間高〇県に定住しながらウロウロ。四国は何か不思議な場所。オカ〇ト的にも(?_?)


ある人の
名前を
口ずさむ
遠くて遠すぎて
妬ましい

(誰♪でももう完璧に嫌われてるので。)


.
10/7 0:08

悼 紫乃
(--;)
86年に
県内初
マクドが開店
驚きで
そこから脱出した

(何のこっちゃ?大阪人はやっぱり大阪がええと思った瞬間。今でも週一日は天王寺、阿倍野に出没。
そやけど当時は夜の「帯〇町」は独特の雰囲気やったで)


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10/6 14:15

涛本丸
誓願
まばゆい世界にただ一人
何を憶う事も無く
天を仰いで
虚空会の刻を心に画いて
無数の星々が連なる
荘厳のきらめきの宇宙に浮かび上がる
イメージに包み込まれて
ただ一つきりの三世を超えた
あたらしくて懐かしい
光の生命の瞬間になる
10/4 22:13

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