Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ3732
2016/11/24 22:38
悼 紫乃(--#)枝〇の
お友達が
また食い物ネタ
半分読んで
満腹になった
(アレ方面の…は食べられない。昨日はインドカレーランチセット(ベジ用)、今日はお好み焼きを。明日はたぶんちらし寿司 ^^)
.
11/24 22:38
悼 紫乃(?_?)自称詩人とは
一体
どなたの事や
もしかして
あの お方・・・
(これでも心配してるねん〜
私の場合は自称歌人と言われるん?
自分で書いたことはないで。もっと年とったら、また紙のセカイへ…かもしれん。作風や好みは人それぞれやし、パクリ以外は気にしてへん)
.
11/24 21:09
涛本丸未来の記憶すすむべき道の先には
なにがあるのだろう
めざすべき未来の果てには
なにがまつのだろう
きっと光に満ちた
我が生命からみなぎり溢れる
安息と喜びの想いが
きっと真理に包まれた
我が心奥からささやき聞こえる
深遠と悠久の言葉に
ずっとずっと願い続けた
記憶の日々には
どの様な明日がふさわしいのだろう
ずっとずっと祈り紡いだ
時間の輪廻には
どれほどの決意(おもい)を込めたのか
輝きの三世(とき)が生命の宇宙に放射されて
思い出の断片に淡い彩りを与える
煌めきの唱題(こえ)が無間を突き抜けて
悪道の悲鳴に柔和な笑顔を添える
到るべき臨終(ねむり)の刻には
なにを見るのだろう
其れは寂光土の夢のような華も舞い散るしあわせな境地の描き創る法悦の旅立ち
11/24 1:12
悼 紫乃(^O^)私は関係ないよ
そんな
顔をしてる人が
意外にも
キツイ嫌味を書く
さりげなく…
女の人ね
.
11/21 10:33
悼 紫乃m(__)m次々と
私たちの
知らない世界
舞台設定が
暴かれていく
あなたは
生まれた時から
ずっと
それを
知っていたの
あなたを
読まない
だから
もう
安心して
.
11/20 3:25
涛本丸本因妙沢山の時が流れて
沢山の思いを巡らせて
沢山の真実に触れた気がする
幾つもの季節を駆けて
幾つもの街を歩いて
幾つもの風景を抱きながら
星が夜の昊にはまたたいて
月はただ静かにそこにあり
宇宙はあらゆる天体も生命も事象をも
内包していた
すべては過ぎ去った時間の内実の新しく未来から訪れてくる現実の明るさの光から希望を発見しては生命の深奥の世界の境地の高みの果てへと到るための物語のいま
夜明けには日輪が輝き
日没には夕焼けが瞳の孤独を彩る
春には花の芽が萌え出で闇を照らす
冬には雪の精が舞い降り穢土を清める
数えきれない瞬間を翔け抜けて
数えきれない瞬間を生き続けて
数えきれない瞬間に出逢えて
まだはじまってもいない未来の旅路へと
このめざめたばかりの意志は呼応した
11/19 23:09