∽ 僕らの排気ガス ∽

過去ログ375 2005/2/28 3:59

名:きよ
女性 20歳 新潟
現状
現実を見ろ。
それがお前だ。

自ら卑下した姿でもなく
思い描いた理想でもなく

現実を見ろ。
それがお前だ。

過去にとらわれず
夢に惚けることなく

現実を見ろ。
それがお前だ。

それ以上でも
それ以下でもないが
この先お前は
それ以上にも
それ以下にもなれよう

現実を見ろ。
それがお前だ。
[これからの予定]
寝ます…
2/28 3:59

名:美穂
女性
メールの仕業
「受信メールあり」
その文字に
心はふわり

ジェットコースターの
落ちる瞬間みたいな

メールを開いたとき
君の名前がありますように

そうじゃなきゃ
レールの一番上で
非常停止したみたいに

心浮いたまま
行き場のなくして

ため息雲に
変わってしまうの

ため息雲は
幸せをつれて
空に昇ってしまうから

「受信メールあり」
ときどき憎い

期待して
幸せがまたひとつ
おあずけ

でもときどき
気持ちいい

便利になりすぎた現代の
唯一の苦甘いお楽しみ
2/28 1:38

名:クルミンシタ
護りのもとに
みなさんのように
もっと、つつましく
ありたい‥
 
です。。
 
&‥
 
歌っていたい
 
です☆
 
あなたの鋳型の中で‥
 
……
 
今日はごめんなさい。
 
もちっと‥
 
マシになりたい‥
 
です☆(^O^)/
 
2/28 0:33
HP

名:さん
女性 25歳 岩手
一緒に
あなたは 恋人とかダンナさんではなく
今まで出会ったこれから出会うあなた方 全員

もっとキレイにつき合えたら、そりゃ楽でしょうが

でも キレイだけでたちゆかないのが

面白いとこでもあって

私は悩んでばかりの日々ですが
少しずつ少しずつ

あなたと歩を共にできるようになるのかしら
2/27 23:37

名:大和夙子
女性 17歳 神奈川
木漏日
貴方がもう居ないと知った日
いつの間にか あたしは独りで
周りに聞こえる雑音が
いつもよりやけに優しく聞こえた

貴方がもう居ないと知った日
いつもの帰り道 あたしは独りで
暖かい柔らかな木漏日が
見つめる程強く眩しく見えた

貴方がもう居ないと知った日
狭苦しい部屋 あたしは独りで
カーテンを開けてみれば
全て戻っているような気がした

貴方がもう居ないと知った日
泣きながら 貴方の名を呼んだ
響かない乾いた声で
ひたすら叫び続けてた
2/27 22:51
HP

名:青龍
女性 16歳 静岡
スキという気持ち
君をスキになってよかったのだろうか
君との関係を壊したくないいや壊せない
だけど
君をスキになってしまった君に言いたいこの気持ち
きづいてしまたカラ……
君わこの気持ちをきいたらひくと思う
いやな思いをさせるかもしれない
自分がよければいいと心の隅にある事実
君わどおしてほしい??
君がいやなコトわしないつもりだから……
スキって気持ちがもっと早くにきづいていれば
こんなに君のコトでなやまなかったのにね
イマわこの気持ち君に届くコトわない
わかってる
もうすこし大人になったら君に言うよ
スキだという気持ちを
2/27 22:16

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