∽ 僕らの排気ガス ∽

過去ログ386 2005/3/9 2:26

名:蝶々
自称乙女
レースの服で身を包み
真紅の口紅さしたなら
さあ逝きましょう戦場へ
さあ前に進むのです
想うまま貫いて
歩けば道が出来るのだから
胸の薔薇に誓いましょう

ワタクシ 自称乙女
[これからの予定]
寝ます
3/9 2:26
HP

名:杉広
未来の僕
今日はやめておこう
明日こそはやってやろう
そうやってどれくらいの
日々がたったのだろう

まわりの人も景色も
随分色を変え遠くに行ってしまった気がする

独りと言う孤独が
夜と言う闇と
一緒にやって来る
助けてくれと言う声は
今の僕には届かなかった

何も知らず今の僕は
逃げてばかりいる

やがて来る
未来と言う闇を知らずに
3/9 1:56

名:クルミンシタ
provide
 
梅のつぼみの
ふくらみと
 
しゃがんで
えくぼを食べる
ひなたぼっこ
 
3/9 1:42
HP

名:ヘイズ
男性 東京
アルコール
マヒした神経で君のこと
考えてるんだ
笑った顔や
すこし拗ねてるときの顔
タイミングの悪さを誤魔化してるときのしぐさ
いろんな君を
一番近くで見ていたい
そんなこと
願ってしまった

大好きだよ
本当はずっとね
アナタニソバニイテホシイ
君の笑い顔がどのくらい
やさしい気持ちにさせてくれるか
明日の終わりまでしゃべり続けていたいのにな


ただちゃんと好きってことを伝えたくて
毎日四苦八苦してるのに
一番そばにいてほしい人は
いつもそばにいてくれないのかな


そばにいてほしいよ

アナタニソバニイテホシイ
アナタニソバニイテホシイ
いつか僕がちゃんとしたとき
あなたにそばにいてほしいんだ

そんなこと
アルコールでマヒした神経で考えてたら
また、背中丸めたまま
涙がもれたりしてしまったよ
3/8 21:01

名:Lyrica
真夜中の電波
冷えた爪先から
目が逸らせナイ

剥げたネイル
眺めながら、そっと

かぼそく響く
たよりナイ声

途切れ途切れ
真夜中の電波

昼間のきらめき
拭い去って

耳元でキミの声

サラサラ落ちる
別人の温度

素直になれナイ
アタシはいつも

"言わなきゃヨカッタ"
後悔して

言えなかった言葉は
溢れて落ちる

明るさの中で
殺した想い

今になって、やっと

"…………"

闇に押されて素直

静かに流しこんで

真夜中の電波

ダイレクトに
心、繋げようか
[これからの予定]
オヤスミナサイ
3/8 4:52
HP

387385

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