∽ 僕らの排気ガス ∽
過去ログ391
2005/3/14 1:59
名:みーこ女性
その後人ゴミの中いつも探してしまうのは
あの細く頼りない背中
今も元気で暮らしてるだろうか
不器用な人だったから心配です
何処か遠い街でも出会えたらいいなと、いつも探してしまう
会えても会わす顔などナイのに
あの声も手も温もりも手放したのは私なのに
あなたのその後が気になって仕方がない
3/14 1:59
名:LyricaFeel like thisZIMAとDEATHで
埋まった両手に
無理矢理ねじこんだ
むきだしの肩
必要ナイワ
胸で受けとめて
したかったらKISSも
アタシから奪う
ええ、お好きなように
DJ、そのまま
何かSWEETなヤツかけて
余裕のこのヒトを
"そういう"気分に
させたいの
I want I want I want
突き抜ける高音
最高のDIVA
もっと手を伸ばして
ギリギリまで
寄せた唇を
触れそうになる度
わずかに離す
その距離で焦らして
手放さナイ
手放せナイ
手放したくナイ
キミの両手は
ZIMAとDEATHで
埋まってるでしょ
ジリジリと焦がす
胸に触れるたび
アタシの意志は
くじけそうになる
限界はすぐそこ
彼の両手が
ZIMAとDEATHを
放り投げたら
首に腕をかけてHUG
アタシが奪うKISS
余裕の彼を
"そういう"気分に
させたいの
[これからの予定]
よふかし
3/13 23:25
HP
名:たくろ〜男性 18歳 奈良
小さな愚痴の詩1番どうして
こんな
詩が
書けるんだろう!?
こんな
コトバが
あるんだ!
[次へ]の
ところを
押すのが
怖くなっちゃって…
落ち込んじまって
沈んじゃって……
自信なんて
あって
無いような
ものなのに…
詩を
見るのが
オソロシイ…
あの人が
書いた詩
この人が
詠った詩
またまた
嫉妬の
ターゲット
あーっ…
溜め息は
無意味に
大きく……
そんな
愚痴を
こぼして
いても
これからも
書き続けるよ
だって
詩が
大好き
だから……
[これからの予定]
反省します……
3/13 23:10
名:たくろ〜男性 18歳 奈良
小さな愛の詩3号あなたが好き………
アナタが好き………
アナタガスキ………
たった
これだけの
言葉
たった
六つの
言葉
伝えるだけなのに
声にできない
キズツクコトが
怖いから…
なのかな……?
こんなに…
切ない…
キモチ…
はじめて……
わたしの
オモイ
受け取って
ください
アナタが
笑う
その
となりに
わたしも
笑っていたいの……
だから…
だから……!!
「そんな小さな愛の詩」、勇気に変えて……
[これからの予定]
次の詩を書こうかと思ってますφ(.. )
3/13 22:44
名:舞輝女性 23歳 愛知
‡失ったとして…‡例えば
君と離れたとする
私ゎ…
どうなるのだろう?
自分が自分で
なくなってしまう
そんな気がして
少し…恐くなった
『君を失うコト』
ソレゎ…
自分も失うコト
君のいなくなった私ゎ
ただの抜け殻で
…何の意味もナイ
生きている
理由がなくなるよ…
ずっと隣に
居て欲しい。。。
3/13 17:36
HP
名:アール二十歳目前!!求めすぎなあたしを
欲深いあたしを
痛みを知らないあたしを
弱すぎるあたしを
自分本位なあたしを
…変える
人の温もりを
まっすぐに感じる
いつだって私は振り返る
過去を大切にする
涙をながす
素直になる
未来を夢見る
全てに感謝をする
大丈夫!
あたしには
力がある
3/13 17:28