∽ 僕らの排気ガス ∽
過去ログ400
2005/3/21 2:05
名:イド男性 15歳 茨城
せつなし朝真夜中のバイトの帰り道
途中のコンビニに君はいた 「どのくらいこうしているの?」
聞かれた君は泣きそうな顔
「わからないよぉ」と 君は泣いたよ
消え入りそうなこの季節と
流れ続く君の涙
そんなことに
僕は気づかないフリしてたよ
誰かに教えてもらったよ
それはクソ野郎だ
枯れ葉の舞う公園
真夜中の帰り道に寄った
銀色の月の下
君はスベリ台の上で言ったよ
「懐かしいものが沢山あるんだ」と
瞳に涙が見えたよ
『夕立の後のアスファルトの匂い
学校の帰り道に買う雑誌
自転車のペダルをこぐ感触
晴れた日曜日の朝のあの感じ』
君は言ったよ 「この時間を大切にしていきたい、忘れたくなんかないよ、ずっと一緒にいたい」と
消え入りそうなこの季節と
流れ続く君の涙
そんなことに
僕は気づかないフリしてたよ
いつからだろう
なんでこんなのになったんだ
クソ野郎だ
真夜中のバイトの帰り道 僕は君と 澄み切った夜空の下スベリ台の上で 朝が来るのを待つよ
3/21 2:05
名:%82P%82U%82S%92j%90%ab
%82%bd%82%a2%82%e6%82%a4%96l%82%cc%93%b2%82%ea%82%c8%82%f1%82%be%0d%0a%82%bb%82%a2%82%c2%82%aa%8c%bb%82%ea%82%e9%82%c6%82%dd%82%f1%82%c8%8e%a9%91R%82%c6%96%be%82%e9%82%ad%82%c8%82%e9%0d%0a%8c%99%82%c8%82%b1%82%c6%82%c8%82%f1%82%c4%8f%ce%82%a2%98b%82%c9%82%b5%82%c4%82%ad%82%ea%82%e9%0d%0a%82%c5%82%e0%90h%82%a2%82%c6%82%ab%82%cd%83I%83%8c%83%93%83W%82%cc%8c%f5%82%c5%82%bb%82%c1%82%c6%95%ef%82%f1%82%c5%82%ad%82%ea%82%e9%82%e6%0d%0a%96%88%93%fa%89%ef%82%c1%82%c4%82%e0%82%a0%82%ab%82%c8%82%a2%82%bb%82%f1%82%c8%82%e2%82%c2%82%c9%82%c8%82%e8%82%bd%82%a2%82%e6%0d%0a
3/20 16:14
HP
名:芯夜女性 15歳 岩手
貴方へ貴方が居てくれたから
今の私があって
今の私で居られる
貴方と出会えたから
私は自分らしく
人に流されず
生きる道を見つけられた
貴方とは離れてしまうけど
永遠の別れじゃないって
信じて良いかな?
また逢えるって
信じて良いかな?
貴方と出会えた事が
私の誇り
貴方と出会えた事が
私の支え
貴方が私の
未来への道しるべ
感謝してるよ。
3/20 11:31
HP
名:ケイ18歳 秋田
光と影2つの相反する存在
そして魅力的な存在
お互いを高めあい
さらに存在を引き出すことが出来る
遠くに感じるけれど
本当は1番近くにいるもの
それは呼吸のようであると同時に
夢のように儚いもの・・・
失うことで初めて気づく
お互いの大切さ
私はあなたの影
そして時に光となることの出来る存在
いつまでも
この時が続けばいい
ただ切にそう願った日々
3/20 10:13
名:Lyricaおっこちた光眠りの外側で
空がおっこちて夜
目覚めればまっくら闇
ステレオが歌う
ララバイを聴いて
降りたまぶたが
夢を再放送する
やんわりと
世界を拒むカーテン
あのヒトの代わりに
小さな眠りを守るモノ
夜の外側で
星がおっこちてネオン
街灯が照らしだす
アスファルトの上
光の乱反射に
眩んだ目
闇を照らせはしないケド
心配しないで
ここでずっと待ってる
あのヒトの代わりに
小さな夜を守るモノ
[これからの予定]
キミの帰りを待ってる
3/20 4:11
HP
名:ゆうOur君の声がした
人波の中で
立ち止まり
振り向いても
見知らぬ人が
行き交うだけ
寂しさはもう
慣れたけれど
不意に誰かに
会いたくなる
そんな日がある
私達はいつも
ひとりひとり
この街をゆく
自分だけが
寂しいなんて
思うのは
間違いだろう
私達はいつか
ひとりひとり
この時をゆく
人恋しさを
抱きしめて
夜を越えてく
人が人を繋ぎ
導いてゆく
愛が愛を求め
辿りつくはず
私達という
小さな奇跡
儚い想い
ひとりでいても
ひとりじゃない
そんな風に
思える人に
出会いたい
この街で
3/19 22:07