∽ 僕らの排気ガス ∽

過去ログ428 2005/4/9 2:18

名:ちぃ
手紙
そして、
私は地球の裏側まで響くよう
歌うよ
たった一人の詩人へ向けて

私の歌が
どこまで届くのか
取り敢えず「Hello」
私は元気です
元気ですか?


言葉の波に
飲み込まれても
私を見つけてね
どうか


また会いましょう
4/9 2:18

名:コーヒー嫌い
部屋のヤコブセン
椅子が好きで

運べないものを諦めた
物悲しい部屋には
少し無理をしても欲しかった椅子 ヤコブセン

もし 今日
赤を基調としたこの空席を埋めるとしたら

空席が胸骨に抱かれたハートにもあるとしたら…


――あなたの空席を埋めるその人は
望めば今、
背中に手が届く
そんな距離にいますか?


待ち人 忘れた頃にキタレリ
なんてウソ


待ち人は帰ってきました
私のトコロに

突然、帰ってきました
私のトコロへ

ビビットカラーのハートと
ヤコブセンを埋めました
あの日の約束どおり

ずっと待ってたのよ
あなたのコト

あなたが好きな
ロイヤルティーを煎れて

ずっと待ってたのよ
こうして抱きしめられるのを
4/9 2:04
HP

名:アール
永久願う瞬間
お酒飲んでほわほわ
すごくいい‥
ふかふかのソファ
大好き‥

私だけの時間
私だけの空間

しあわせ…

この夜感じて
胸にそっと

さいこう…
4/8 23:44

名:ヨシ
男性 16歳 北海道
想い〜青春の日々〜
ふと夜空を見上げれば星達があなたを思い出させる…

会えない日々は辛いけれど僕は我慢する…あなたが好きだから。

嗚呼…暗闇のなかあなたが光る。蛍火のように儚く、強く光る。
嗚呼…愛しています、こんなに人を好きになったのは初めてだよ。僕のそばにいてください。

あなた想い切なくなるのは何度目でしょうか…

いつになってもなれることができない切なさ…本当に愛しています。

この想いどこにぶつけようか、でもあなたへの想いが消えることはない…

嗚呼…あなたのそばで僕をもっと輝かせてください。

嗚呼…もっと近くであなたをみていたい、あなたを抱きしめたい。

僕はあなたを愛しています。とてもとても愛しています。僕があなたにできることはそう多くはないでしょう。でも…でも…僕はあなたを本当に愛しています。幸せにします。いつか僕と一緒に暮らしましょう!!!それまで待っててください。僕はもっと大きくなってあなたを連れていきます!!!!


嗚呼…つのる想いは絶えることはない、今も…この先も…ずっと…ずっと…あなたと共に暮らす日がくるまで。

青春の日々よ永遠に輝け…嗚呼!!!嗚呼!!!嗚呼!!!!!!!
[これからの予定]
感想まちます(;≧Δ≦)!!
4/8 23:38

名:5/9
17歳

愛の無い中戯繰り返して

不感になっていくの

もう二度と
あなたに触れたいなんて
あなたに触れられたいなんて

馬鹿な夢を見ないように
4/8 14:43

名:K
nodrawhack nodrawhack
時期
採用か不採用か

結論すべき時はすでに過ぎた


最後の機会


全てはあなた方の勇気次第
4/8 12:26

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