╋ 蒼過ぎる水溜り ╋

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過去ログ43 2004/3/28 10:32

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名：ﾎﾞﾋﾞｰ
春に寄せて｡参
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白ひめに
きらの鮎汲み
ころく橋


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名：みるく
女性
■今の世の中■
大事なものが見えなくなってしまった
この世の中よ
どうして目を背けるの

命落とす重大さに気付いて
涙という奇跡に気付いて

感情が無くなったこの世の中に
一体何が残りますか

どうして僕らは血を見ても
当たり前と感じるようになったのですか

悲しみというコトバは消え
どうしてココロが動かなくなったの

素直になりたいはず
感情はおさえなくてよいもの

思ったままに動かなく

君はいつ動く？
君はどう動く？
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HP

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名：RUNA
女性
遊戯言葉小屋
空がどんより
曇っていると
海もどんより
してるみたいだ。

僕も今は
どんよりしてる

零れる笑顔
太陽みたい
だった君
溢れんばかりの
幸せ置いて
捨てきれない
思い出置いて

どぉして
僕を一人残して…

君は言うだろ
『私の事は忘れてよ』
出来る訳ない
『愛してるから忘れて』………


沈黙の時を経て
僕は新たに恋をした

でも君の事は忘れない
愛してるから忘れない
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HP

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名：透華
女性
鍵の宝箱
　　　　大切な　　　　煌めいた時の欠片　　　　暖かくて‥　　　　　包まれただけ　　　セピア染める日‥　　　　心映しだす⌒　　　ね‥　　　　　　　　　寂しい‥　　心の異次元ドアに響く　　届かない言葉　　　　　散りばめてく　　　　　　　+　。　　塞げない｡｡｡Eyes　　　貴方が‥欲しくて
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HP

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名：心羅
女性
支え
　うつむいていないで

　僕は此処にいるよ

　１人じゃないよ

　信じている
　信じられる

　心に刻もう

　流れに身をまかせ
　
　逆らうことなかれ

　心の奥にある欠片

　ひとつひとつ集めていこう
　ひとつの光になるように

　僕等の想い
　偽りのない

　真実は心の中に

　
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HP

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名：笑子
(無題)
せいぜい私に似合うのは
月給制の給料と
平穏無事な毎日だ
せいぜい私に似合うのは
気むずかし屋の
好青年だ
せいぜい私に似合うのは
何事もない
人生だ

底辺で差別を受ける事なく
だからとて恵まれる事もなく
ただただ
無いに等しい
半端な自我に苦しみ
ｽｸﾘｰﾝに映る華やかな舞台を
指をくわえて観るだけ

せいぜい私に似合うのは
涙も流れぬ人生だ


それを悲しむだけ幸運だ
私が無知を知った証だ


私はそう、幸運だ

そうでなければ
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HP

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