∽ 僕らの排気ガス ∽
過去ログ436
2005/4/13 8:22
名:キーつつき男性 65歳 千葉
露骨寒戻り花冷えと書けば耐えるよし
さくらも微風に散りて風情有り
透かして見せるはテクニック
忍ばすは詩人の粋センス
4/13 8:22
HP
名:ぴっぴ男性 22歳 埼玉
帰り道小さなアパートの帰り道
黄色い電車が走る駅まで
小さな君の小さな右手
手を繋ぐ 手を繋ぐ
君の温もりを知る
僕の「好き」を伝える
今度は僕から 手を繋ぐ
手を繋ぐ
4/13 7:54
名:ぴっぴ男性 22歳 埼玉
無題見つけた
寒い冬の あの日の夜
はしゃいだ
君に出会った あの日から
まだ短い月日 知らないこともあるけれど
ただ、今思うのは 僕は幸せ
これからの日々が 思い出になるように 笑っていけるなら
今のこの気持ちを 忘れないだろう
[これからの予定]
たぶん書いていきます。
4/13 7:45
名:來遠女性 18歳
連れてっていつからだったろう 二人の間に生まれ始めた距離 手を伸ばせばいつだって 掴めると思っていた君の細い腕 でもそれは 見上げた青空のように 近いようで 絶対届かない場所にあった 何処かへ走り出してしまいそうな君を 引き止めることすら出来ない 遠くなりすぎたことに気付くのが遅かったんだ いや、早くてももう… ねぇ 君が見つめるその先に君の望む幸せがあるなら そっちへ行ってもかまわない だから 僕も連れてって…
[これからの予定]
新しいのが出来たらまた来ます〜(^ー')b
4/13 1:19
名:5/9Needless意味を見出だせないことも
人を愛せないことも
あたしの頑張りが
足りないから
連日
あなたに
もどかしい傷を与える
あたしなんて
要らないよね
4/13 1:17
名:シロ男性 20歳
Ruotes僕が地球(ここ)にいる意味も見つけられないで
何でも出来る気がしていたんだよ
嘘に塗り潰されても光る物があるはずと
難しい言葉で埋め尽くしても隠せないくて
両手はただ汚れただけで大切な人すら守れやしない
深く深くもっと深く沈み込んでゆく僕の過去も
高く高く蒼く澄んでいる目の前の空も
教えてはくれないけど与えてはくれるのかな
始まれ この時から竦んだ足を治して
戻れたとしても変われないよ
今の僕が未来に続く明日へのRuotes
4/13 0:55