∽ 僕らの排気ガス ∽

過去ログ477 2005/5/4 12:03

名:ムジナ
男性 18歳
MY LOW
わけがわからない
「ここ」そして「自分」の意味

平和に見える情景は
くだらない嘘ばっかり

しつけの悪い公務員の棲家
それが「ここ」

数字を求めて働く
それが「自分」

そんな無限に見える道行きも もう残り少ない

岐路にたたされる瞬間
貴女はもういないけど

少しは 笑っていたいよ

汗掻かない程度に
涙流せる程度に
[これからの予定]
少し勉強 かなり睡眠
5/4 12:03

名:キーつつき
男性 65歳 千葉
青春詩
砂山にグラス傾ける如
染み刻みし母嘆き口癖
癒し無き我が将来面倒看
5/4 8:42
HP

名:ひで
21歳
サンバ
サンバにのせたダンスの生き様 死んだって何にも変わりやしねー せっせと働き、汗かきな お地蔵さんを拝みなさい 愚痴いってる時間ももったいねぇ 愚痴言うほど頑張ってんか?
人間やりすぎぐらいが丁度いい 誰か見てるよ、きっと誰が見てくれてるよ、あなたのことも、私のことも
人生はサンバ、死ぬほどサンバ イカレタ身体にムチ打ちましょう 笑ってられないくらい ほら、人生はサンバ死ぬまでサンバ
5/4 8:39

名:水輝聖歌
甘い嘘
愛を知った処女に
永遠を与え
嘘を吐いた


小さな小さな棘
荊に変わるのは
多分そう、今よ

幸せな明日?
普遍の愛情?
早く気付かなきゃ


荊に指を刺したら

全てに気付くわ


大人になるって

そういうことよ
5/4 5:00
HP

名:未央
女性 18歳
君といたこの部屋で…
夜は長く月は綺麗で
今夜も独りぼっちの僕を
優しく抱き締めてくれる
君の香りが微かに漂う
誰も居ないこの部屋で
静かに涙 零れ落ちた…
滲んだ夜空が綺麗過ぎて…
月はただただ刹那くて…
どれだけ探しても
君だけが此所に居ない…

僕の声が…
届くなら…
もう一度だけ…
抱き締めておくれ…

アイタイ…
アエナイ…
こんな気持ちが辛過ぎて…
君との思い出だけ消えなくて…
感触(ぬくもり)だけ
この手の中で 覚えているのに…
誰も居ないこの部屋で…

君のモノばかりが散らばっていて…
僕の声が…
届くなら…
もう一度だけ
声を聞かせておくれよ…

僕の声が届かないなら
何もかも消しておくれよ
この身体ごと
消しておくれよ

僕の心は不安定になって逝くばかりで…
キミ無しの夜は今の僕には

悲し過ぎて…
5/4 1:05
HP

名:黒猫
ご主人様
貴女のいない日々とはどれほど空しいものでしょう

貴女がいない、ただそれだけで私は世界で一番不幸者になったような

誰も私に見向きもしない
貴女に会えない日が続く

私は次第に貴女を忘れていく

先ず貴女の声を

手の温もりを

笑顔を

そして名前を

こうなると私は

記憶の中で貴女を探し始める

不確かなパズルを組み立てていくかのように

貴女を思い出したいが為に
[これからの予定]
寝るかなぁ・・
5/3 23:12
HP

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