∽ 僕らの排気ガス ∽

過去ログ482 2005/5/6 17:00

名:白髭
男性
アイデンティティー
僕は誰?

誰かが勝手につけた

名前なんかに意味はない

僕の名前が変わっても

ちっぽけな僕は変わらない

だから僕は

誰にだってなれる

僕が、僕自身が、

僕を、僕そのものを、

変えなければ

いつまでたってもちっぽけな僕

変化は恐い…

だけど

どれだけ変化しても

僕はいつまでも僕のまま


僕は誰?

僕は他の誰でもない

たった一人の僕という存在
5/6 17:00

名:こにたん
28歳
愛をください
あまたの数の人の中から、私はあなたに出会った。
私にとって、あなたは特別な人。
あなたにとって、私は特別な人?
あなたにとって私が、特別な人で、二人一緒に幸せならば、他には何もいらない。
優しい声で、「好き」と、そう囁いてほしい。あなたにとって、私は特別な人?
5/6 13:49

名:フィルタ
賛辞・切望
  言葉の生活だ
痛みの感覚だ
涙をさそう、かのようにして

  胸を刺す
5/6 12:33

名:布津
無題
人工のさえずり
孤独を気取ってひたすらに

町を徘徊

煙草を買ってみた
まだ火を灯してはいない
店が開き始めた
俺は歩かずに座りこける
目の前の店から音楽が流れた
シャッター越しに聴こえる
陽気な音楽

今の俺には不釣り合いで耳障り

これから創作意欲を掻き立てるため
また町を徘徊

孤独を気取って
[これからの予定]
自殺しない程度に鬱になります
5/6 10:03

名:栗栖
男性 16歳 青森
タナトス
古の伝説      その魔物に傷を負わされた者は      呪いが全身に駆け巡りやがては同じ魔物に成り果てるだろう             その傷を負ったのはいつ?                  それは二人が出会ったあの日まで遡る   彼が彼女を助けた時に負った傷      全ては出会った時から始まっていた              出会いは喪失への約束          枯れはてた涙は   悲しみの蒼い炎を宿し銀色の矢を放つ   何度でも      ただ        彼が去き絶えるまで           愛する人を失った世界には        どんな色の華が咲くだろう        
[これからの予定]
授業受ける・・・のかなぁ?
5/6 9:17

名:キーつつき
男性 65歳 千葉
居直り
見つめれば劣等感
比べれば焦燥感
諦めて独自性
5/6 7:27
HP

483481

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