╋ 蒼過ぎる水溜り ╋
過去ログ49
2004/5/6 4:57
名:雪No TitleProbably, I desire eternal death, supposing God forsakes me.
If it becomes so, this thought will not disappear
I will continue loving you.
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名:雪No Titleどれだけ綺麗事を並べても
終わりを笑って過ごせても
気付けばいつも 誰かを憎んでいる
哀しくてももう涙は出ない
貴方の為に流す涙は無いのだから
見えないけれど
血塗れになるほど 壊れて傷付いた心
あの時 あの瞬間から
昔の心を取り戻せなくなった
全ては貴方の所為
ありもしない未来に
偽りの言葉を並べて 仕舞いに捨てて
今貴方が幸せそうに笑うと
何もかも消し去りたい衝動に駆られる
全ては貴方の所為
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名:せぶん詩人だからオレは詩人だから
歌えと言われれば詩う
歌うなと言われても詩う
それがオレの自己主張だから
君のこらえた涙
君の笑った顔
それが見たいから
オレは詩人だから
心が果てても詩う
君が影で泣いている
オレは君の傍で歌ってる
いつ気付くんだろう
オレの詩に
心に
君は自分は一人だと泣く
オレは君は一人じゃない
と歌っている
どうして気付かないのかな
オレはいつでも君の傍で歌っているのに
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名:RUNA時戯るも空は何故【時戯るも空は何故】
偽りの衣は幾重にも
真実の姿?
とぉの昔に忘れたよ
白髪の老婆の
最後の強がり
独り寂しく
散ってった
真実は曖昧で
現実は確実だ
老婆は確かに
其処に存在した
真実なんて
曖昧な形
押し付けない
この世界は
現実を刻み続ける
真実と言う
曖昧なモノ
追い掛けて
何処までも
追い掛けて
行くのだろう
ヮタシは現在
生きている
現在を生きている
関係ない事…
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=ruxxxna←ゥタ・サィト
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名:一宮神言霊君の言葉が
僕の心の中に響き渡る。
いい言葉じゃないのに
いつまでも残っている。
ずっとずっと
繰り替えされるその言葉は
まるで言霊のようだ。
その言葉は僕の中で
永遠に流れる・・・・。
その言葉とは
「君は僕の生きるための糧となる。」
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名:ミキコwet behind the earsインフェルノでは瞬間的に増えた電圧が、 啓発された集大成から、 相互関連させてくんだ。
にしゃにしゃと笑いなさんな。
失地回復主義ですね。
眉根をピクリと寄せなさんな。
組み敷いた利き手に、 握り込ませていたアウトサイダー。
暴力的な楽観論者ね。
散々ぱら食べ散らかして、 ゆらゆら。
あちこち生殖器曝け出して、 ふらふら。
不可欠だと思い込ませる補助声部だけを頼りに、ああ、 ねえ、 どこまで綺麗事を描くつもりだ。
ああ、 ああ、 どこまで汚れ者を被るつもりだ。
ウラン・プルトニウム混合燃料で、再処理でも致すつもりか、否、、 接頭語にアンチを練り込んで、目覚めた脳に気付かない振りをして。
瞳を瞑っただけだよ。
ボールディング提唱に問うてみるか、否、、。
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