∽ 僕らの排気ガス ∽
過去ログ525 2005/5/23 0:06
名：★
。
事実から目を逸らし
自分の国を褒めちぎる
表れたのは閉鎖性と画一性
また始まった
事実から目を逸らし
他国の大より自国の極小を誉めちぎる
それこそが、事実を無視したプロパガンタ
ナショナリズムが産み出した
ねじ曲がった事実を報道
綺麗な花を見て、花のまわりの小石を誉めてるような滑稽さ
醜い醜い、成長を止める閉鎖思考
何回説明すれば解りますか？
この国にはもう肝心なものは死に絶えたって
画一的で閉鎖的、変人が普通人、○○が○が変人、馬鹿が素晴らしく、才能ある人が虐げられる
この国の良いところを教えてください
マンガ、車、食物、水とかは聞き飽きた
なのに今だに一流気取り
数えられるほどしかない
なのに今だに一流気取り
醜悪に変わり果てた民族根性が全ての根源
5/23 0:06
名：桜
女性 17歳 愛媛
矛盾
忘れたい 憎みたい
そう思えば思うほど君との思い出
よみがえるよ
笑いながら 泣きながら
嬉しそうに 悲しそうに
私の名を呼ぶ
もう 元には戻れない
私ができない
けれど そばにいてほしい
切ないほど矛盾
求めては悲しむくせに
こんなにスキにならなかったら良かった
依存なんか
するものじゃない
ねぇ また笑いかけて
[これからの予定]
寝ます
5/22 23:31
名：桜
女性 17歳 愛媛
決意
雨が冷たく私に打ちつける
壊れたコップが
壊れたままのように
失ったものは
戻らない 戻せない
けど まだ完全に失ってはいない
そう思った
けどそれは違った
もう求めない
望まなければ失わないならば
だからお願い
もう 話しかけないで
5/22 23:18
名：もこ
23歳
硝子
私たちの関係はなに？
聞きたいのに
聞けない
恋人にしても
友達にしても
私のこころは
戸惑う
一番 曖昧なのは
今の私
ひとりの淋しさを恐れながら
繋がり合うことも恐れている
この距離のまま‥
5/22 22:43
名：サル
男性 20歳
映らない君
夜の空に浮かぶ
星の輝きに似た恋は
辛く、悲しく胸を絞めつけ
己の愚かさに
苛立ち、悔やみ
言葉で表せない想いを
心に刻むだろう…
いつの頃からか
星は光を放ち
迷う事など知らぬように
真っ直ぐ、僕をめざしていた
その光は
どんなに遠く離れていても
強い力をもち
僕の瞳の中まで
決して途絶える事なく
たどりついていたんだ…
でも、僕がその光の暖かさに
気がついた頃には
星はもう消えてなくなっていた
どうして僕は
星が消えてしまうまで
気付くことが出来なかったのだろ…
もう僕には
星の輝きを見る事はできない
忘れないよ
あの…暖かくて、強い光を
決して忘れない
いつまでも僕の中で
君を忘れない
ありがとう…
5/22 21:56
名：たつみ
19歳
むだい
しろい はりが うごく
いつも きっと うごく
ときに であう いつも
ちがい そして おなじ
あした いまと きのう
ちがい そして おなじ
きみと だれか あたし
ちがう ひかり おもう
きみと だれか あたし
おもう ときは おなじ
すぎた ときへ おもう
ときが すすむ ちから
ひかり おもう いまは
ときが すすむ ちから
ときを おもう ときも
すぎる とける じかん
とまる ことを しない
しかし いつも そこに
しろい はりが うごく
いつも むねの ちかく
いつも きっと ずっと
5/22 21:29