∽ 僕らの排気ガス ∽
過去ログ548 2005/5/30 19:56
名：赤い靴
女性 19歳 福岡
花
知りすぎていたあの闇は
明ける事無く 僕らをみつける
食い散らかされた現実は
受け入れられないままで
横顔を見つめていた
新たな世界に立ち向かう時罵倒を覚悟する その心を引き裂くかもしれない言葉さえ 愛してしまえばいい
響く爆音から 逃れた先に見えるのは 果てしない光
疾走していく夢を取り払って誘って繋いでいく
言葉の羅列に意味をもたせ動かす力がそこにあるから
また立ち向かって 日々に新たな花を咲かせろ
5/30 19:56
名：喜義
男性 28歳 東京
非
愛情も信頼も必要ない
そんな不確かなモノに振り廻される
そんな愚か者にはなりたくない
それがボクの価値観
5/30 19:13
名：良
女性 ２０歳
コイ、アイ慕う
車窓から紫煙が流れてく
息を含んでもう戻らない遠いところへ
あたしの中に諦めがいる
ひっそり息づいて、笑ってる…あたしを
コイしさが幸せをもたらすならば
明日に賭ける意味はある？
アイが幸せを見せるなら
すれ違った人を振り返ってもいいよね？
瞬く星はヒトに届かない願いを囁いてるみたいだった
恋が激しさを生むなら
それは熱を帯びてて素敵で
愛が嫌いを生むなら
ココロの正しさな気がする
言ったバイバイは傷を持っても
それは過去の正しさな気がする
逝ってしまった言葉はもう戻らない
振り向いたその先で
余韻を振りまいているだけ…
諦めがあたしの中で息づく
ひっそり笑って
でもそれが、今在るあたしの正しさだったら
あたしが笑ってあたしを抱きしめてあげる
5/30 16:37
名：ソラ
女性 20歳
うそつき
気付いてしまった
「もうフッきれたよ」
「何も思わないもの」
そう言い続けてきた
怖かった
また好きって気付きたくなかったから、
ずっと自分に嘘をつき続けた
そんなの嘘だった
ヤキモチ妬かないなんて嘘だった
フッきれたなんて、
嘘だった
大好きだった
いまの今までずぅっと。
大好きだった
それこそどうにかなりそうなくらい。
好きで、好きで、好きで、
何一つ手につかなくなるくらい。
大好きだった。
貴方が私を見ていなくても。
5/30 13:15
名：リプトン
無題
仕事
普通
恋愛
普通
まだまだ遊びたい
昔は反対したひと
まだまだ遊びたいはず周りにいなくなっても結婚しよう
最近言ってくれない
言葉
[これからの予定]
仕事(-_-#)
5/30 12:55
名：キーつつき
男性 65歳 千葉
励み
読まれる事が励みなら
共感呼ぶ事が励みなら
軽やか読ませ味あわせ
染み渡らせるが我悲願
5/30 7:35
HP