ベストセラー100選
∽ 僕らの排気ガス ∽
過去ログ570
2005/6/8 23:02
名:朱歌女性 19歳 兵庫
一つ星人の心は弱く繊細で
傷つき戸惑い変わってく
いつも浮かぶ考えはキラメクほどの
輝きはない
宇宙の空があることさえ忘れてる
青空の下
きちんとした大人には
なろうとは思わない
なにが大事でどれが真実はなんなのか
すべてを受け止めることができたなら
どんなに広い世界だろう
思うほど 想うほど
不思議な感覚は増えていって
胸が熱く張り裂けそうになる
素直に語り合えるなら
気持ちは必要ないのかな
きっと つらいけど
乗り越えて得るものの大きさ
今よりも もっと 心は強くなる
数えきれないほどの星の光は
どの輝きよりも美しくて
どことなく寂しさ憶えるのは
まだ すべてを知っていないから
がんばるほどに辿り着く先は
遥か未来への守るべき場所
過去の意味するものは
それぞれの証で
一つの星として存在してる
強く生きる 楽しく生きる 愛らしく生きる
それぞれの気持ちで地球は回り共に動いてく
6/8 23:02
名:空木「壇浦」数多浮かぶ舟上に
赤い旗が閃いてる
乾風で翻りながら
赤黒く染まってる
八岐転生囁かれた
六波羅殿が孫皇は
神器の剣其に抱き
水中浄土目指す後
文の戦を司どった
門脇中納言其人も
継信一矢仕留めた
能登守殿其の人も
頼政行家滅ぼした
権中納言其の人も
首を取られまいと
諦め覚悟決め抜き
深く冷たき海中へ
誇り共に入水する
落ち延ぶ残党泣き
骸は今も底に在り
琵琶法師語りし無常の平曲
6/8 20:41
HP
名:瀧 浩文男性 19歳 新潟
For you遠くを見つめる君は
どことなく儚く
どことなく淋しい
雪の降る街路樹には
君を待つ人がいるのに君は震えながら僕に泣きすがったあの日
君を好きである僕にはとても辛く
胸が痛い
さぁ、もう泣かないで僕と一緒に前に歩みだそう
[これからの予定]
暇があれば詩を書き投稿します
6/8 19:43
名:客コンビニのおっさん500円です。
あっ5千円札しかないけどいいかー
スピードくじ引いてください
引きました
お先に大きい方(札)お返しします
あーはずれましたね
これ集めたら・・・
えー何だっけな
応募してください
あれ まだ小銭のお釣りもらってないことに気づき財布の中をみる
ん?
(もうないはずの5千円札がなぜある?)
計9千円?
1万円と間違えてレジうってしまいましたわー
わたしお釣りまだわたしてないですよね
はいまだもらってません
えーっとそしたら4500円お返しですね。
ありがとうございましたまたお越しください
(しばらく来ませんよーw)
6/8 13:11
名:けんけん炭酸何もかも溶けてしまえ
口に含んだ炭酸水
痛いくらい通過してくれ
何もかも溶かしてくれ
どんなに含んでも
溶けることはない
気持ち悪いくらいの
膨張感
それは今抱えているものなんだろうか
炭酸水よ
決して想いは届かないんだ
[これからの予定]
雑談
6/8 12:47
名:★。イキイキと粋がって見当違い
黒と白だけアナログモノクロ
時代錯誤の昏倒思考
イキイキと粋がって見当違い
昭和前には見れない愚者
豊かさ故に滅ぼせなかった
平和が生んだ見当違いの2メガ思考
6/8 12:22