ベストセラー100選
∽ 僕らの排気ガス ∽
過去ログ574
2005/6/10 20:57
名:香良洲女性 28歳 埼玉
純粋 邪悪 歓喜来たる来たる来たる! 切望の時が来たる! 世界を血に沈め 血の海の上に屍を積み上げ 幾星霜! 腐れ堕ちる世界を苗床に更なる腐敗の世界を育み 幾星霜! 嗚呼、 次の世界はもっと忌まわしいに違いない 嗚呼、次の次の世界はもっともっと呪わしいに違いない 嗚呼、次の次の次の世界はもっともっともっと惨たらしいに違いない それを繰り返して 未来永劫、過去永劫! 幾千、幾万、幾億回! 終ぞ終ぞ終ぞ 来たる! 地球 狂想曲 最終楽章の幕があがる・・・
[これからの予定]
宿題・・・やんなきゃ・・・
6/10 20:57
名:ムジナ男性 18歳
断崖の先大事なものを否定されたらいつだって気付ける?
その真価に
さらに大事なものから否定されたら
いつだって受けとめられる?
自分の居場所に
堕落していく世界の中で
犠牲を払いながらも
本当に素晴らしいものを探してゆく
それが私なのだと
無責任に思ってみる
周りは
孤独で、曖昧で、冷淡で
それでも大事なものを
強く信じることで
私は目覚めることができる
シンジツヅケルコヲ
ツヅケツヅケヨ
まるで機械のように
6/10 16:24
名:まい女性 17歳
無題君がいれば
どこでもいいの
呆れるくらい
一緒にいたいの
遠く霞むいつかが
二人のものでありますように
6/10 12:59
名:しぶ限りなく広い心かぎりなく広い心。 俺の心は限りなく広い。 この満たされない心の感覚はなんだろう。まるで、どこまでも続く空のように。学校という甘やかされた場にしばられ、なんの役にもたたない授業をうける。 なんてつまらない人生なんだろう。俺はこの心の呪縛からときはなれたい。 自由がほしい。 大空のような社会に出て自分の人生を精一杯生きたい。生きたい・・・・
6/10 12:17
名:チリカ男性 27歳 大阪
星あの海へ行ってみても
また光は見えない
そんな日は君と二人で
昨日の続きを話そう
この夜空に橋をかけて
君の家へ向かうけど
あまりにも暗い世界で
すぐに足がすくむ
終わり無き夜空に
君の涙が輝く
その大きな一粒を手に
この暗がりを照らそう
終わり無き夜空に
君の涙が輝く
その大きな一粒を手に
この暗がりを照らして
君の待つ星へ
僕も急いで向かうよ
その時は君の好きな
歌を聞かせてあげる
6/10 10:35
名:ソラ女性 20歳
雨曇は気ままに流れ
風は湿った夏の匂いを運び
虫は今日も生きることだけを考えて
何の変化もない毎日
只一つあるとしたら
彼が最近では全く指輪をしていないこと
なのに彼女は指輪をしてるということ
私はそれを見て
嬉しいような
空しいような
そんな気持ちになること
風はいつも以上に生ぬるい
蒸せ変えるような夜が来る
そろそろ
梅雨の季節のよう。
嵐が来るよ
ざあざあ
雨を降らすよ
生き物は
久方ぶりの雨を喜ぶが
人はそれどころじゃないようだ。
ざあざあ
そろそろ誰かの心に
雨を降らすだろう
彼女か私か分からないけれど。
そろそろ梅雨の季節ですね。
6/10 10:16