ベストセラー100選
∽ 僕らの排気ガス ∽

過去ログ577 2005/6/12 1:52

名:松永美璃
ブラッドストーン
目指すのは
光りのある方向

あんたの事を疑っていいかしら?
6/12 1:52
HP

名:K
SADNESS。
白か黒かは置いといて

もう少しテキトウに生きてみない?

いらない荷物は捨てておいて

きっと気楽に生きてみれば

必然的になにが必要か解るよきっと

カチカチに、与えられた価値観守っても

それは絶対に絶対じゃないって解るから

常識は自分で判断して選べばいいし

価値観なんて人それぞれ

強制的に与えられた価値観を疑って

自分で真実を選べばいいし

君達を縛り叱る人たちなんて

ただの欠陥だらけのジジババで

無駄に年とった人間だから

もちろん良いも悪いも自分の責任だけど

それが自由の代償だから
6/12 1:39

名:白髭
男性

僕はまるで蟲のよう

何処かで輝く光を夢見て

闇の中を彷徨って

危険であると知りつつも

僕はそれに飛び込んだ

紅蓮に燃ゆる炎の中に

それは光を求めたから…


闇の中に生きるより

たとえ散りゆく運命でも

命懸けで輝きたい

たった一度の人生だから…
6/12 1:13

名:詩奈
白詰草
ふわふわ浮かぶ雲の中

公園で二人

緑の広がる空の下

点々と咲く白詰草


ねぇ知ってる?
この白い花ってヨーロッパの花なんだって!


自慢そうに話しながら
彼女の目は花の冠を作るのに夢中だ

静かで暖かな天気のいい午後


ずっと二人でこうしてられたらいいのに


溜め息がこぼれそうになったそこに
彼女は真っ白い冠をのせる

笑顔で持ち帰りたいと言うから

枯れてしまうとは言えなかった


紅くなった空に寂しさを感じながら

二人は手を繋ぎ帰る


しおれ始めた白詰草に

夕日の影の彼女は


まだ気づかない
6/12 0:35

名:もこ
彦星さま
本当は
いっぱい聞きたいことはあって
いっぱい聞いてほしいことも あって


それでも
私たちは もう昔みたいに
目を見て 話しをすることはない

あんなに大好きだった貴方との話は

今はギクシャクで

もう
何を口実にしても

会えないね

もう会えないことが

今は すごく淋しい
6/12 0:17

名:サナ

哀しくて 淋しくて
 
崩れていくのが
 
 
わかる。
 
 
 
痛くて 弱くて
 
どうすることも
 
 
できない。
 
 
 
傷を負う事を
 
黙って
 
 
見届ける事しか。
 
 
 
6/11 23:58

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