∽ 僕らの排気ガス ∽
過去ログ599 2005/6/22 4:22
名：ぺし
女性
＋手術中＋
何時間にも及ぶ
大手術の真っ只中
息子の足が
無くなるか
無くならないかの
瀬戸際に
実の親は夢の中
愛の無い家の中
愛に触れられない
彼の足
[これからの予定]
寝る
6/22 4:22
名： ∵
nodrawhack nodrawhack
。
大丈夫、それも夢に見た
ついでだから教えてやる
あなた方の大半は生命の糧となる大半を奪われる
それは精神の一部
光無い世界で真の恐怖に魂が恐怖から萎縮する
6/22 0:46
名：ぺし
女性 北海道
あの子たちの母さんへ
突然の事故...
足を
切断かも知れないって
あの子たちは
不幸続き
死んだ母さん！
守ってやってよ！
あの子たちの
母さんてば！
6/22 0:13
名： ∵
。
相変わらずの逃げ道は妥協案
それは解決ではなく完全敗北
先人裏切り○○丸出し
個人レベルなら仕方なくとも
国家レベルで言うならば、ただの負け犬言いなり国家
それで良いと言うならば
この地が腐りやがて滅ぶは近く遠い
小判ザメじゃこの程度
6/22 0:01
名：美穂
女性
永遠の旅人
光は誰に対しても平等に
誰のもとにも居つかない
だから少し
捕まえてみたくなる
空に手をかざして
包みこむように
ゆっくり手を握って
温度を計って
３６．５度を確かめる
充満している熱に
汗や血液があっても
光はいない
包んだはずの右手に
包まれている感覚
指と指の隙間から
光は逃げない
『私の居場所は
まさに風まかせ
誰に捕まえられも
誰から逃げもしない』
それだけを
言い残して
雲の陰に
姿を消した
湿った風 乾いた風
明日を予測不可能な６月でも
どれかの風に乗って
今も誰かのもとに
降り立っている
6/21 22:29
名：喜義
男性 28歳 東京
妥当
こんなボクにつきあってくれてありがとう
楽しかったのはウソじゃないけど
あなたの力にはなれない
嬉しかったのはウソじやないけど
あなたの力にはなれない
ボクなんかに話しかけてくれてありがとう
けれどボクはあなたの歩く路に落ちてた石コロ
どうぞ
遠慮なく蹴り飛ばしてください
さもなくば
どうぞ
無視してください
6/21 21:15