∽ 僕らの排気ガス ∽
過去ログ614 2005/6/30 9:03
名：あずま
女性 17歳 千葉
夜中の街並
猫が死んでも分からない 夜中の街並
君の目だけがただ光る ただ光る
闇の中 優しい空気が ただ揺れる
光は輝き 闇はただ光る
光を呼び ただ光る
君が居なくても分からない 夜中の街並
[これからの予定]
学校行きます。まだ倫理に間に合うかどうか…。
6/30 9:03
名：セナ
女性 15歳 三重
貴方の事が
貴方の事、考えれば考える
程胸が痛くなる…本当は大
好きなのに、ずっと側にい
たいのに邪魔モノと悪との
葛藤！本当は凄い淋しい。
けど貴方は手の届かない人
いつも周りは貴方の話題で
持ちきり、胸が痛い貴方に
近付きたい、いつからだろ
う？こん何貴方の事を意識
するようになったのは！！
今凄く逢いたい。今凄い不
安でいっぱいだよ。貴方の
事が好きだから…
6/30 0:22
名：クルミンシタ
風鈴
今夜はカエルの声が聞こえていて
かなりの大合唱です
♪
でも静かで
電気を消したりして
静かにゆっくり祈ります
6/29 23:26
HP
名：5/9
18歳
オﾓﾁャ
壊れそうになる度
繋ぎ直した
無理にでも笑えば
直ったような気になる
だけど
本当は既に壊れてるって
ずっと気付いてた
6/29 23:25
名：喜義
男性 28歳 東京
運命
『死にたい』
『逝きたい』
と思い続けて
未だ成就しないもどかしさ
薬でも叶わない苛立ち
考えることのなくなった未来
現在の状況と照らし合わせても
変わり映えしない過去
何をしても抗うことのできない運命の歯車は
規則正しく回り
まざまざと現実を見せつける
やがて
『生きたい』
と願うことはもちろん
『逝きたい』
とさえ思えなくなるのだろうか…
6/29 22:49
名：姐御
女性 24歳
からっぽの星空。
からっぽのアタシに
君がくれた名前
空
君がそう呼ぶたびに
アタシのからっぽな心に
小さな星が落ちてきた
何にもなくて
何にもなくて
からっぽだった心が
空
君がそう呼ぶたびに
小さな星屑で
埋まっていった
君は
からっぽなんだと
言ったアタシに
じゃぁ
空を持ってるんだね
凄いね
キラキラ笑顔でそう言って
綺麗な名前を
アタシにくれた
からっぽのアタシは
空をもってる
アタシは空っぽ
キラキラ星が降ってくる
綺麗な空を持っている
空っぽと言う名の
素敵な星空
6/29 21:22
HP