∽ 僕らの排気ガス ∽
過去ログ661 2005/7/22 3:19
名：黒うさぎ
つばさ
アナタの気持ち私にとどく 不器用なアナタの不器用な気持ち 私の手をとる震える手 私に合わせる無理な歩幅 私の愛するアナタの全て アナタの気持ち私にとどく
7/22 3:19
名：イルド
大阪
やっぱり日は昇ってくる
ハグ アンド キッス
あたしたち永遠
海見てセンチメンタル
そして現実
恋は夢
はかない物語
終わり
涙
空虚
ヒトって
知的生物？
やっぱり動物？
繰り返し、反省、自虐
またリピート、リピート、リピート
そして日が
昇って。
また。
[これからの予定]
んー
7/22 3:16
名：鷹
黒や闇を厭う
闇夜はわたしを吸い込んでゆく
ただ、それに身を任せるしかなく
抵抗は自らを苦しめるのみ
そうわかったのは最近で
それまでのわたしはただただ徒労を繰り返していただけ
ひとたび黒に身を包まれれば
心地よささえ感じるのに
突然に光射すことさえあるのに
気付かぬ君は
やはりもがいている
力抜いて
そう力のかぎり叫んだ
気付かぬ君は
またじたばたしていた
もどかしい
無力な言の葉、存在
君の眼前に立ちはだかる、闇が嫌いだ
君の視界に広がる、黒が嫌いだ
自分が、嫌いだ
7/22 2:57
名：ゅずっこ
女性 15歳 群馬
月
今日の夜はやけに明るいと
カーテンの隙間を開けてみたら
まぁるい月が真っ青な夜空を明かり照らしてた
網戸越しだったからワッフルみたい
世界にたった一つしかない大きなライト
あの人も同じものがみえる
そぉ思うと身近に感じるのはなぜだろう
ずっと守りたいと思ったこの月を
大切にしたいと思った初めてのこの感情を
[これからの予定]
寝る
7/21 23:47
名：空木
「悲澱」
伸ばす手は
届かなくて
叫ぶ言葉は
枯れていて
唯涙だけが
流れていた
絶望の澱が
逃れる事も
出来ぬ程に
染み込んで
希望する事
忘れていた
無常の輪廻
解してても
其処に在る
想いだけは
捨てる事は
出来ぬから
再び悲嘆感じるのか
7/21 18:51
HP
名：からたち
ある時
電車の待ち時間にふと空を見ると、すごい青空だった
あんまり気持ちいいから手をおもわず空高くかかげてしまった
すこし恥ずかしかったけど…
[これからの予定]
電車に乗ります
7/21 17:37