∽ 僕らの排気ガス ∽
過去ログ663 2005/7/23 6:36
名：KEN
男性 20歳 兵庫
世界のすべて
炎
朝日
向日葵
草木の葉
天津空
海原
宵
恋
愛情
心の夢
青春時代
涙の雨
別離
君
7/23 6:36
名：5/9
18歳
Black car
助手席の窓から夜の景色を眺めるのが好きだった
君の隣だったから 余計にキﾚｲだと思えたんだろう
表情(ｶｵ)も見えない
暗がりの車内
私は私でいられた
7/23 3:18
名：煉
大騒動
鉄骨で組み上げられた
ビッグアップル丸かじり
危険な黄色いラインも伸びきって
赤い丸は点滅し
最先端は大騒動
地の底から吹き上がる赤いマグマは要注意
7/23 3:11
名：神無月
18歳
願い
もし、神がいるならば
僕に少しだけの勇気が欲しい
君に｢好き｣という言葉を
言うための勇気を…
結果などは望まない
ただ言えないことを
後悔したくない
少しの勇気を僕にください
この気持ちが前を向く間に…
この想いが無くなる前に…
7/23 0:04
名：ｲｻﾅ
22歳
無題
曇空の下の木立ちが言うの
「この世の青空はなんと美しい」と。
彼の部屋のよどんだ空気が言うの
「彼の肌はなんて温かいのかしら」と。
星の飾りをつけた夜の張が言うの
「まるで僕は宝箱にでもなった気分さ」と。
世界はこんなにも美しくて
それでも なぜ 悲しくなるのでしょう
時折 嘘のように美しい世界が
私をここからひとときも逃がそうとはしてくれないわ
[これからの予定]
日記書きます
7/22 23:30
名：米田
男性 19歳 神奈川
3/2
好きだ。
好きだ。好きだ。
なんどこの子達を
君に送ろうと努力しただろう。
生まれてくるけど、当たり前のように消えていく
多分この刹那をダレもが知ってる
伝えられない。
まだ君がいなくなることが恐いから。
そうして僕はこっそり、皮を被った
弱音を聞こう。
笑顔を見よう。
支えてみよう。
出来る限り。
出来る限り。
7/22 23:08