∽ 僕らの排気ガス ∽
過去ログ671 2005/7/27 0:44
名：明科キョウコ
女性
寸止め
こないだふっと思いついた
悪戯 只今実践中
おでことおでこをくっつけて
瞼を閉じて みっつ数えて
ただし 声には出さずにね
いち に さん
そしたらそっと瞼を開く
ばれないように そーっとね
そしたら ほら
可愛い表情(かお)して
君が待ってる
そのまま君が気付くまで
息を殺して待ってるの
ほら 今ちょっと思ったでしょ
あれ? おかしーな…って
そろそろかな
あ、目を開けた
その瞬間を逃さずに
1ミリの距離を0にして
お ど ろ い た ?
きょとんとしてる 君に一言
「可愛く生まれた君が悪い」
はい、悪戯成功デス
[これからの予定]
テスト勉強…(T_T)
7/27 0:44
HP
名：5/9
なにもない
人は何故 平気で裏切るの
信じていた この心はどうすればいい？
人は何故平気で傷付けるの
まだ胸に残る あなたからもらった 温かい言葉たちを どうしたらいい？
7/27 0:17
名：神無月
18歳
未知
長い長い坂を
私は歩く
長い長い道を私は歩いてきた
つらくて泣くこともあったけど
それだけ幸福があると信じて…
貴方への想いは片思いで
伝わらなかったけど
いつか両思いになれると
私は信じる
ゆっくり
ゆっくり
この道を歩きます…
一歩
一歩
貴方を想いながら
月日がいくらかかったとしても
ずっと
ずっと
待っています
7/27 0:05
名：美穂
刻印
双子座が
群れて落ちた日も
二人乗り
初めて漕げた日も
二つの影が
さりげなく並んで
変わらない時を
変わらない願いを
コンクリートに刻んでた
真っ黒な夜に
秘密を包んで
触れた体温を
知らないふりして
後ろの正面
隠したら
無言のまま風景は流れて
消えない想いだけ
胸に刻み込まれた
あれからまた
新しい蝉の声と
同じ空の色が巡り会う
私はただ
胸の傷を探りながら
暑い季節の外側で
流れる雲と
流れる人を
眺めている
7/26 23:51
名：ゅぅ
女性 18歳
独りぼっち
もう何日貴方の声を聞いていないだろうか‥
何日貴方の顔を見ていないのだろうか‥‥
数えてみればまだ２週間
たった２週間なのに
何ヶ月も過ぎた感じがする
毎日精一杯笑って､はしゃいで､元気なふりをして
でも心の中は複雑で‥
少しつつけば爆発しそうなくらいに貴方への気持ちがありすぎて…
会いたい､
今すぐ貴方に会いたいよ
貴方はもう戻ってきてくれないの？
私､どんなに頑張っても無駄なの？
貴方の存在が大きすぎて
壊れちゃいそうだよ
7/26 23:24
名：好
恋
どんなに長い時間一緒に居ても
切なさも寂しさも消えなくて
どんなに身体を重ねても
心と心が向き合っても
満たされるのは一瞬で
その後にはまた切なさと寂しさが残るだけ
君との別れが在る限り
きっと切なさも寂しさも消えないから
7/26 22:10