∽ 僕らの排気ガス ∽
過去ログ684 2005/8/2 1:04
名：由 紀 夜
A cherry pie for you.
君の創ったLandscape
僕には見る事が出来ないよ
TVに映るDestroy
もう見るに耐えかねた
"僕が欲しいのはそんなんじゃない"
"僕が欲しいのは君でもない"
あんな所に奴が居る
"苦し紛れにCherry pie投げつけてやれば?"
これで怯む様なら笑っちゃうね
奴のWeek PointはCherry pie
沢山焼いて届けるよ
FearとDespairを目一杯混ぜ込んで
"I'm very weary."
"Thing like this slapdash."
"It's a deadly poison cherry pie for AAA."
8/2 1:04
HP
名：ポポス
無題
ずっと貴方と同じ時間を共有して行きたい
幾つもの季節や
幾つもの軌跡を辿って行きたい
きっと哀しくなる時も必ず在るだろう
でも
その傷さえも貴方と共有出来るのなら
哀しい事なんて
何もないよ
8/2 0:56
HP
名：佐々
男性
手作業
詩を描くことは、
おいしいオムレツを焼くより遥かに容易く、
トイレットペーパーの交換より少し難しい。
8/1 23:33
名：人形
狢
愛情も信頼も糞喰らえ
そんな不確かなモノに振り廻されて
『キズつけた』だの
『キズついた』だの
バカバカしさの極み
ぬくもりだなんて大義名分を掲げて
何かしたいならカネにモノ言わしゃいい
『間違ってる』って？
認めたくないだけでしょ？
一皮剥きゃみんな同じムジナのクセに
8/1 20:15
名：5/9
青写真
次は何処へ行こうかな
もう何も持たずに行こう
昨日夢に出てきた
見知らぬあの人に会いに
行こうか
それからこの世界で一番
碧い海を見に行こう
そして涙枯れるまで泣こう
8/1 18:33
名：シロ
男性 20歳
かんそう
そうか伝えたい事がないんだ
だから何も浮かんでこないのか
今まで悩んで損したような無駄にしてきたような気分になるな
そう気付いたから詩を書いてみよう
ドン詰まった迷わず筆を下ろそう
彷徨って血迷って似通ってまた失って
「ここ何処だっけ？」
使い慣れた言の葉を吐こう
使い古した黒い靴を履こう
もう十分過ぎるくらい語り尽くしたから
そろそろ次の章に移ろうか
8/1 18:17