ベストセラー100選
∽ 僕らの排気ガス ∽

過去ログ698 2005/8/5 23:55

名:ミト
男性 19歳
想い
地元に帰ってきた

キミと離れた

キミに会えないよ

だいじょぶ

すぐにまた会えるさ


いつも寝る前に目を閉じてキミのことを考える

そこにはいつも笑ってるキミがいた


どうしてかな

最近はキミの顔がすぐに思い出せないんだ

好きなのに

こんなに好きなのに

自分が少し嫌になる


だいじょぶなんかじゃなかったよ

早くキミに会いたい


会いたい


会いたい


メールとか電話なんかじゃおさまらない

僕にはキミが必要なんだ

こんな弱い自分に気づいたんだ
8/5 23:55

名:ゆう
夏の日
夏の日は寂しさと
虚しさを残して

眩しい日差しの中
互いを確かめあい

短い夜に寄り添い
秘密を分けあった

傷つかないために
逃げ道を作ってた

傷つかないために
言い訳を用意した

夏の日は寂しさと
虚しさを残して

誰かを大人にして
誰かを罪人にする
8/5 21:17

名:☆彡
君という喜び
ねぇ、君が教えてくれた事いっぱいあったね。

信じること・愛することのスバラシサ。

勇気だす事・想いを伝える事のムズカシサ。

抱き締めてくれる君のアタタカサ。

涙を拭ってくれる君のタイセツサ。

いっぱい いっぱい
  ありがとう。

『大好き』なんて信じない臆病な僕だけど、君は待っててくれたんだ。

『大好き』なんて言えない臆病な僕だけど、初めて君の傍に居たいと思ったんだ。


上手に唄は歌えない。
 上手に笑顔で笑えない。

そんな僕に君は居場所をくれたんだ。

そんな僕に君は翼をくれたんだ。

  本当に…
     本当に…

君に出会えてよかったよ。
8/5 21:01

名:涙歌
女性
『涙唄』
声にならないこの唄を

アタシは今宵も奏でていて

伝えられぬもどかしさ

今宵も夢中で戦って

アタシはアタシの言葉で繋ぐ

差し伸べられた手は

あまりにも冷たくて

振りほどいてしまった

あの日から

アタシは詩人となりました

アタシが唄うは

涙の唄

アタシが綴るは

切なき唄

幸せをアタシは綴れないけれど

アタシはアタシの唄を唄う

涙の唄も

切なき唄も

それはアタシの描く世界

アタシは詩人

涙を流し唄います

届くようにと唄います

アタシに愛想笑いは必要ない

アタシがアタシである事を受け入れてくれるのなら

アタシは君の心の中のの感情さえ

愛しく想い唄います

差し伸べられた手が冷たくても

今のアタシなら

すべての想いを

涙にかえて

ほほ笑みながら

唄います…
[これからの予定]
サウナ☆
8/5 20:12
HP

名:ポポス
共鳴
痛みも、哀しみも、

貴方と分かち合えたら良い

心が契れそうになっても

貴方と一緒なら
きっとどんな事でも…
唯だ

私は貴方と幸福になりたいのです
8/5 20:08
HP

名:米田
男性 19歳 神奈川
断言
僕はあなたで出来ている

離れてみてそう言えた。
8/5 19:17

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