∽ 僕らの排気ガス ∽
過去ログ729 2005/8/15 21:15
名：神無月
18歳
嘘
私にとって
世界なんてただの箱…
私はそんな世界の隅で
誰ともかかわらずに生きる
別に必要などない…
孤独などもう慣れている
今日も空を見ていた…
鳥が羽ばたいているような
雲を見てた…
まるで私に何かを伝えている
気にした…
今の世界から羽ばたいてみよう…
気持ちが変わる前に
私は…もう…自分に嘘をつきたくないから…
8/15 21:15
名：赤雫
君へ
俺なんか忘れて幸せになってね？
[これからの予定]
自殺(笑)まだ死ねないかも(--;
8/15 21:09
名：5/9
18歳
捨て猫
あたし これから
どうしよう
捨てられた猫みたいに
君がいなきゃ
雨を防ぐこともできない
8/15 21:05
名：アバンドン
カラスみたいに…
ゴミの山から顔を出す
カラスみたいに俺はゴミに紛れ込む
腐った匂いが体を覆いながら
「ありがとう」と生きてることに感謝する
ここの人間たちには見下したり同情したりする対象が必要なようだ
だから俺はまだ生きている
[これからの予定]
バイト
8/15 19:32
HP
名：ころ
女性 16歳
むだぃ｡
ぁたしのきもち
ぁなたのきもち
はかなぃね
なにもみぇなぃ
うすっぺらぃ
がめんのむこぅに
なにがぁるの
なにがみぇるの
ぁなたゎどこにぃるの
ちかくにぃるのに
とてもとぉぃょ
さみしいっていっても
ぁなたにゎきこぇなぃね
かなしいっていっても
ぁなたゎきづかなぃょね
こんなにすきなのに
なんですれちがうの
すきなのに
とどかなぃこぇ
きぇるぬくもり
ぁなたゎどこ
ぁたしゎどこ
[これからの予定]
ふてねする｡
8/15 19:13
名：空木
「終戦」
暑い夏のある日
聞いた報僕には
信じられなくて
何故と思い同時
虚脱感に震えた
信じていたのに
何の意味も無く
我慢の甲斐無く
失われてしまう
皆は呆けていて
膝ついて泣いた
終わったんだと
言い含めながら
一歩踏み締める
唯虚しい終戦の日に
8/15 18:00
HP