∽ 僕らの排気ガス ∽
過去ログ753 2005/8/24 2:03
名：5/9
18歳
rain
声を殺して
誰にも気付かれないで
雨のように
泣く
8/24 2:03
名：かなで
女性 17歳 熊本
見ていない
ここ何日携帯の電池パックの蓋をあけてない
そこにはあなたがいるから
あのころのあたしとあなたがいるから
今頃気付くなんてね
愛してたことに
二人電話でバカみたいに笑いあったね
バイトであったこと･その前にあったことバラしまくった
もう、あの日々は戻らない
確かにね、好きだったんだよ
でもあたしのわがままが君に存在を重くしていることに気付かなくて
笑っちゃうよね
シャワーを頭から被った
真夏の昼間、冷たい水を
このままじゃダメだと思って
でも、簡単には諦めきれなくてボロボロ零れる涙
シャワーの所為にした
いつか会えたら笑顔で話せたらいい
いつか、二人大事な人が出来るだろう
あなたは優しいからすぐに恋人なんて出来てしまうでしょう
でもあたしには出来ない
きっと想い続けるんだろう
でももしあたしを本当に好きだといってくれる人がいるなら
それは幸せだ
ありがとう
あなたと付き合うことであたしはまた強くなれた気がする。
また一歩前に進めた気がするよ
[これからの予定]
寝る！
8/24 1:53
名：yoshi
笑顔であり続ける
自分をみてほしい こんなにも傷つき でも 転びながら 血を流しながら でも歩いてる 身体にあまり感覚がない 傷ついてるのだろうか どうなっているのか 声を出してる感覚がなく 前を見ていると自覚できない みんなは先に進み 取り残されながら 涙なのか血流なのか 頬を伝い流れ落ち 支えてくれる人が数人いて でもありがとうを言えない だから 態度で示すよ 笑顔でいるから どんなに心が摩耗しても 君達の前では 笑顔で居よう それが僕からの精一杯の｢ありがとう｣
[これからの予定]
寝ます
8/24 1:44
名：佐々
男性 29歳 新潟
テキスト
カラスがボタボタ落ちる駅前通りを
正しい病院に向かって歩く。
足の間に巣を張る蜘蛛が、不満げな顔で言う。
｢お前だけの体じゃないんだぞ｣
何と有り難い言葉。
泣く子供が私に道を教える。
看護婦は今日も鍋の蓋を探しまわり、医師はペーパーナイフを持て余し、
私は唇の余白に、小さく祈りの言葉を書く。
[これからの予定]
怯える
8/23 22:58
名：ちはる
女性 25歳 東京
存在
もしも
私という人間を
すべて知られてしまったら
きっと
あなたは失望してしまうのだろう
ならば、いっそ
嵐の雨粒のように
あなたの記憶から
早く流れてしまいたい
[これからの予定]
ドラマ鑑賞
8/23 20:10
名：華
女性 埼玉
貴方に…
今、この願ぃが
届くのなら
貴方の寂しさ
拭ぇるのに
傷みも
苦しみも
淋しさも
洗い流せるのに…
[これからの予定]
∨∨時々書きます∨∨
8/23 19:36