╋ 蒼過ぎる水溜り ╋
過去ログ77
2004/9/2 4:22
名:卯学決意。死にたいと
眼を閉じた
無機物へと
私は願った
されど
生かされた
虚ろう景色
私は朦朧と
絶空の果て
ならば
研いだ神経
嘆いた傷跡
もう二度と
遺書は不要
生きてみせようか。
9/2 4:22
HP
名:Joker雪姫女性
〜夜〜誰でもいいからそばに来て。見た目で判断するような人間にはなりたくないよ。プライドだって、手放せない。心の中をさらけだすのは苦手で。自分に傷を増やすだけ。夜中になれば、心から涙が溢れだす。叫びたくても声にならなくて、もがき苦しむだけ。このさみしさにあてはまるパズルの欠片は、誰が埋めてくれるのだろう。そんな出逢いを求めながら、毎日のように街をブラつくだけ。さみしい夜は、心身共にツライ過去を抱きしめて。
9/2 0:51
名:Ramble男性
十字の傷跡心の体重を軽くする為に僕は詩を書く
僕の心の天秤、心の拠り所になる
仮面を脱ぐことができる瞬間 嘘ばかりの僕が真実を吐き出す瞬間
背の十字架は重さを失う
そこには僕とみっともない詩だけ
9/1 22:45
名:さぇ女性
YOU&I君がもしいつまでも輝く海になるなら、僕はそれを見つめる空になろう
ずっとずっとそばにいるから
僕は君との道を歩くから
9/1 22:05
名:楓ソラたまに
自分の足を切り落としたくなる
大地に縫いつけられた俺達は
きっといつだって空を飛ぶことを夢想する
青い空を見上げて
縫いつけられた自分を見つめて
9/1 10:15
HP
名:めぐ女性
砂…『愛が欲しかった…貴方を信じてた…だけど裏切った。だから…殺したの。ごめんなさぃ、大好きだった…大好きだった…』貴方ゎ愛を教ぇてくれた、だから我愛羅ゎ平気だょ…必ず…笑ぇる日が来る、私ゎそぅ…信じてる。砂の涙流しながら頑張ってる我愛羅は輝いてるもの。
9/1 0:41