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Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ820
2005/9/21 20:50
都in@誰そ彼(たそがれ)夕暮れを背に
貴方は
静かに口を閉ざす
黄昏の柔らかい
光は
心もとなく
貴方の表情さえ
照らさない
笑っているのか
泣いているのか
そこに立ち尽くすのは
貴方なのか
切なく
求める姿は
影となり
表情を隠す
切なく
遠い
黄昏時
9/21 20:50
塔\ラ女性 20歳
不条理貴方はとても狡猾な人なので
彼女のいる場所では
指輪をはめていらっしゃる
彼女がいないと
指輪を外していらっしゃる
貴方は誰に何を言いたいのですか
それは私なのですか
かつての場所では
もう違うあの子が笑ってるのですが
それでも
心はどうしてこんなにも
理性と真逆を生きてるの
あの子の場所に
また戻りたい
昔のように
いつも思ってしまう
あの子の隣に行かないで
昔の私と同じように
同じ顔で
同じ声で
話したりしないでよ
と
心の何処かで
いつも貴方を想っていた
それがどれほど不幸な事か
分かっているのに
9/21 20:07
搭木「苛立」何故だろうか
酷く苛々する
眠い為なのか
分からなくて
薄霧のような
蟠りが纏わり
唯何処までも
苛付きが増す
原因を知らぬ
此の苛立ちは
如何したら消えるだろう
9/21 18:18
HP
唐ソはる女性 25歳 東京
憧れ君の細い肩
しなやかな
身体と手足
大きな瞳と
小さな口と
全てが私の
思いのまま
動かせたら
いいのに…
[これからの予定]
買い物
9/21 16:18
塔ジナ男性 18歳
私目覚めてみな
人の姿をしたまま
嘲笑してみな
気付けるはずだ
壊れた世界を
美しい理想を
まだ終われない
どんなものが
『かろうじて』
であっても
[これからの予定]
卑屈になる
9/21 13:23
塔rン太男性 24歳 北海道
星粒本当の楽しみや
本当の悲しみ
本気で嬉しかった時や
本気で悲しい時
僕は何一つ知らないのかもしれない
まだ見知らぬ情熱を
今日もかみしめるのさ
行く当てのない日々が今日も続いてく
君なら僕を癒してくれるかな
頼りない僕のランプに燈を灯してくれ
明るい星粒がまた一つ光りを放つそれぞれの思いを抱かせて
傷だらけの世界や
埃にまみれた世界
一つになれるはずの世界を
矛盾だらけの世界を
僕は何一つ変える事が出来ない
まだ見知らぬ土地に
憧れを燃やすのさ今日も
小さな幸せの種が芽を出す日を
大事に育てて守りぬこう
まだ見ぬ明るい未来の為に
明るい星粒がまた一つ光りを放つそれぞれの思いを抱かせて
[これからの予定]
筋トレ
9/21 5:56