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Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ842
2005/10/2 11:07
∮亞鬼ボクも何も知らない手の甲が何故か腫れてること
視力がここんとこまた落ちたこと
溜息をよく吐くようになったこと
髪を切ったこと
茶髪に染めたこと
新しく服を買ったこと
もうキミは何も知らない
10/2 11:07
∮ポポスＧネオン輝く街独り
私は痛く鳴でせう
此処に独 愛も無ければ
只の童
誰か私を拾って下さい
想して此の丗で一番の「愛」を私に与えて下さい
鳴々 只虚しく響く
秒針の進む音のみ
10/2 9:55
∮ソラマメ男性
朝昇る太陽、照らし出される現実、醜い僕の姿。みんな戸惑い僕から離れ、新たな道を探しに行った。一人にはなれてる、だけど何故か今君と2人ぼっち。戸惑う自分、逃げたい衝動。そんなとき、頬に感じた君の温もり。「好き」という短いフレーズ。。僕の心にも・・朝が来た。
[これからの予定]
みなさんの感想を楽しみにする。
10/2 9:30
∮桜男性 29歳 愛知
dynamite in夜明けのミルクは蘇生の味がした
暗黒から抽出された正義の白
生命を育む優しい香り
懐かしい朝 再生の儀
生まれ変わる
焼き尽くす太陽に己の脆弱を晒せ
振り上げた拳なら嵐を起こすがいい
砕けた腰で跳ねまわる兎でも
月の裏側まで飛んでいけ
裏切られよう
踏み潰されよう
何度だって飛んでみせよう
気高くも悲しげな君に
愚かでも純粋な情熱を
煌めく夜空に僕の星を見つけたなら祈って
[これからの予定]
日曜出勤
10/2 8:24
∮佳代××＊＊＊＊＊＊＊＊×× あなたのとなりで
あなたの少し音が外れた
歌を聴いていると
まるで嘘の中にいるようで 頭がゆらゆらした
あなたとケンカした時
まるで嘘の中にいるようで 体中が震えた
あなたの去っていく
背中を見つめながら
まるで嘘のような日々が
真実だったと思い知らされ溢れ出るあなたのぬくもり はとても温かかった
[これからの予定]
なにもしていないをする
10/2 3:06
∮０男性 21歳 熊本
道～未知～何の為に生きてるの？
誰の為に生きてるの？
目的は何？ 望みは何？
楽しい時間は短くて
幸せな時は一瞬で
悲しい思いは忘れられなくて
辛い事は山積みになった
枯れたはずの涙が
溢れてきた。
どうして泣いているの？
何でないているの？
頑張る理由がなくて
毎日がつらかった。
それでも
すべてを投げ出す
勇気がなくて
孤独な日々が続いて行く
この先どうなるの？
答えは
そこにあるのだろうか…。
１度止まった足はなかなか動かない。
悔しかった…。
前に進めない自分が。
恐かった…。
与えられた時が無くなるのが。
嫌だった。
このまま終わるのが。
もう後悔は十分した
はじめから立ち止まる理由も無かった
いけるとこまでいってみよう。この足をうごかせて
やれるとこまでやってみよう。今しかできないコトを
信じよう。
希望という奇跡を
10/2 2:14