╋ 蒼過ぎる水溜り ╋

過去ログ85 2004/9/20 18:31

名:朱
ハナ
唐突に咲き出たヒガンバナに眩惑し
何故か 君を思い出す
微笑むような形
鮮血の色
何故か 重なるのは君
9/20 18:31

名:けいすけ
男性
即興詩
泣きたいのに
泣けないのは
そこにあなたがいないから

見せつけて
困らせて
許しを請う姿を見たいのに

側にいないから
泣けないじゃない
何でいないの?
それは私のせい

突き放して
近寄って
抱き締めて
突き放して
あなたはそれに疲れたのね

ごめんなさい
今更だけど
それが私の愛だから
ごめんなさい
今更だけど
本当にあなたが好きだから

戻って来てとは言わないけど
最後だけ、一度だけ
抱き締めて、腕の中で泣かせて…。


男の癖に女の詩を書くっておもしろくない?(笑)
9/20 1:46

名:ちい
女性
ただちかくに
ただ あたし達は付き合ってる。 二人の関係は?と聞かれたら あたし達は恋人同士といえるよね。かたちだけでしかないのに…。 ねぇ?どーしてあなたはあたしを好きぢゃないの? それがわかってしまったあたしはどーしたらいいの?あなたに 触れる事も 支えてもら事もできない。 ただあなたにとって他人より近く友達より少しちかい存在のあたしでしかない。 そんなあなたにあたしは ただ ただ 何かを待ち続け ちかくにいます だいすきなの
9/20 1:24

名:NAtU
女性
world
君がいて 僕がいて
世界が回る
―君が太陽
―僕が★

それは決して触れ合うことのない 水が美しい大火の炎に惚れ込むごとく

きっと蒸発してしまう

いっそのこと そうして消えてしまえたら 本望なのか―

その眩しさは僕を駆り立て 惜しみもなく消してしまうのか
9/19 21:18

名:飛べない鳥
女性
ごめんね?
あなたと出会ったのは梅雨の日の朝。
私からメールをして返事を返してくれたね。
まだ1度も会ったことは無いけれど私は貴方に退かれてる……

でもあなたの気持は私よりも小さくて…困らせちゃってるね…

自分でも分かってるの……なんて煩いやつなんだろう…って

あなたの優しさを感じれば感じるほど泣きたくなる…悲しくなる…
こんな私を愛してくれて…好きでいてくれてありがとう…そして…こんな私でごめんね?
9/19 10:21

名:よっち
女性
いつもとちがうこと
            何かがおかしい                             何かがおかしい                             何かがおかしい                                         CDも漫画も冷蔵庫も   いつも通りなのに                                        何かがおかしい                                         あぁ、そうか      君の声がしないんだ
9/19 8:41
HP

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