╋ 蒼過ぎる水溜り ╋

過去ログ86 2004/9/21 21:56

名:たくろ〜
男性
信じること
自分を信じている。
疑いの心はない。
自分の心に問うてみる。どうやらオレの心は
オレを信じているらしい。オレもお前を信じてる。
これからも…
ずっと…
永遠に………
9/21 21:56

名:けいすけ
男性
無題
長く伸びたタバコの灰
冷めきってしまったコーヒー
落ちようとしないまぶた
片付くことのない部屋
噛み締めて血がでた唇
それでも痛みすら感じない、感じられない


全部、君のせい。
9/21 19:26

名:哀
女性

人生は花のような物でしょうか
儚くとも一生を生きて行く理由を考えて
現実を見て見ぬフリをしていた
あまりにも哀しくて醜い世界は溢れた感情で埋もれていく
傷つけ合って痛くて哀しくてこんなに苦しくとも僕達は同じ過ち繰り返して行く
失い消えた物はいつだって哀しいことで終わるから


痛みを忘れないで
歩くのを止めてほしくないから
笑顔消えないでほしいから涙拭いてほしいから
空が堕ちてくる前に
9/21 18:02

名:Tetsuaki
男性
約束の詩
いつの間にか蝉の姿は消え
夜になるとコオロギの羽音が

そんな話でもしようと掛けた電話
私は相変わらず思うように喋れない

私が何も知らず夢を見ている間
貴方は何度寝苦しい夜に目を開けていたのでしょう

少しでも側に居られたら良いのに
貴方のことを一番好きなのは私なんだから
9/21 17:01
HP

名:ちい
女性
鳴き声
羽根をおもいっきりのばして飛びたい。 あなたから 逃げたかった。 狭い鳥篭の中 鳴き声は届かない だって あなたが 居ないときに 鳴いてるから あなたを 求めてる 淋しいって 何度も… もしかしたらね時々‥鍵は開いているのかもって 思う 確かめるのが 恐いの 外は 広過ぎるあなたのいない世界は 果てしない どこまでも どこまでも … あなたが口笛を吹いたら きっと あたしは 急いで 帰るわ
9/21 0:34

名:If
明日に・・・
我が道闇なれど
生への執着を以て
暗き世界を照らしたまえ
明日を生きる事を
許したまえ
虚しくとも
淋しくとも
悲しくとも
生き続ける事を許したまえ
9/20 19:32

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