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Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ867
2005/10/13 1:48
迭C別離旅京都河原町四条
鴨川の流れは遠く北山の淡い影
支えとなれ
淋しいことはいいことだ
淋しいからふれあえる
君の描く町と
僕の描く町とが違い
太陽の下
僕と君は歩く町並みと調和できずにいた
僕の町に現つの人は住んでいなかった
思い出の人はもういない
[これからの予定]
寝る
10/13 1:48
唐ォよまろ男性 18歳 福岡
花ああー花よ。名もないようなひっそりと僕の傍で咲いていて誰の目にも止まらないようだけど。ああー名もなき花よ。けれども君は確かにいきているのだ。限りなく力強くいきているのだ。あの白いまるで綿菓子のようなふわふわとただよう雲に隠れた光に向かって無限のような力で伸びているのだ。ああー花よ。私は光を畏れ光の当たらない影で弱々しく世間というものをひっそりだけども確実に畏れれているのだ。花よ。ああー名もなき花よ。
10/13 0:48
的CE女性
彼と彼女彼女の行為は偽善だと
咎める彼は
善者でしょうか
偽善者でしょうか
[これからの予定]
睡眠。
10/13 0:23
HP
唐j男性 東京
縛鎖思いを封じ
想いを封じ
表情を封じ
感情を封じ
仮面と
何も掴まない
握りしめた拳を…
そしてこのままボクは
誰にも知られることもなく
壊れたモノを抱きながら
朽ちて逝く
[これからの予定]
壊れたモノをさらにコナゴナに
10/12 23:58
豚リー刻ありがとうは喜びを生み
ごめんねは優しさを生む
とてもありふれた言葉だけど
最近とても暖かい。
君がいる世界にいる間
君が嫌なことから
僕が助けたいね。
楽しみは待ってて来るものじゃないから
楽しみを作ろう。
僕の物語はまだ終わってないから
君にこの物語を語ろう。
10/12 23:55
当i、 壮男性 18歳 兵庫
“YOU”あと幾回?
錆れた夕陽を
見遅る日
紛る程
夜影の別は失われ
あなたを捜す
誰そ彼の空
逢えぬのは
夕陽に見えぬ月のよう
悲しい程に蒼い光よ
哀しい程に蒼い光よ
「YOU」一言を呟いて
「YOU」高らかな咏う声
Ah…あなたは陽のように
「YOU」一言を繰り返す
錆れた夕陽を
あと幾回?
遅る私は月が如くに
伸びる影を
見つめつつ
…YOU…
[これからの予定]
一番星は見れたので、今日は夜空を見る日にしますw
10/12 22:26
HP