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Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ879
2005/10/19 7:03
塔nルキ男性 18歳 群馬
星降る夜街は冬に彩られすれ違う
子供達は無邪気に笑う
ケーキを抱えながら
今日は少しだけ特別な日
でもなんだか虚しくて
隣に君が居ないから
一人ぼっちの月みたいに
広い夜空の中泣いていた
ただ君を近くで
感じていたいから・・・
星降る夜君逢いに行くよ
蒼い月に乗っかって
聖なる夜今夜だけはずっと君の隣に居たいから
この世界が白く染まるまでずっと君と微笑んでいたい
−−この広い世界の片隅で降り注ぐ星達が触れている君の頬に僕の掌に
寄りそう二人を
月の光りが優しく
包んでゆく
包んでゆく・・・
[これからの予定]
今日は早く終わる仕事頑張りMAX☆
10/19 7:03
唐ワさ女性
罪と罰、そして審判神様
僕を許してください
生きていてはいけないのでしょうか?
僕は消去されるモノなのでしょうか?
一生懸命生きているのに
誰も解ってくれないから
僕は傷を作っただけなのです
生きている証を刻んだだけなんです
罵倒
怒号
軽蔑
ああ、すれ違う人皆が僕にそう抱いているのでしょうか?
誰も信じられなくなってしまい
愛する人さえ忘れてしまう前に
僕に罰を与えてください
生きているのに死んでいるような気がして
せめて生きたいのに死ぬ運命にある人に
僕の命を捧げることが
神様の下して頂ける審判であるのなら
僕は受け入れます
でもやはり僕は生きたい
正直な気持ちなのです
この証が消えるまでは生きたいのです
僕には見えない罪を幾つも犯してきたから
罰を受けるのは因果なのです
神様
僕は許して頂けないのでしょうか?
ああ、審判を下して欲しいのです!
このままでは罪を犯したまま永い眠りにつきそうで
とてもとても恐いのです
早く僕に相応しい罰を早くお与えください
[これからの予定]
クリスチャンではないです(+_+)とりあえず眠剤が効くのを待ちながら詩を考えます
10/19 3:37
悼タ代 U 傷つけて
いっぱい泣かせて
あなたの道を
狂わせてしまったけれど
ごめんね
生きるよ
わたし
生きるね
[これからの予定]
夢の中へ向かいますo
10/19 3:10
唐閧ュ女鮮やかに七変化
時に慈愛の微笑を
時に奔放の戯れを
そして
時に残酷な眼差しを
少女は裏切りの数を数え
やがて女になることを覚える
10/19 0:34
鄭ge女性 17歳 埼玉
Am I sad ? 何の予兆も無く
突如
世界の輪郭の曖昧さに
気付いてしまう瞬間がある
神様だか誰だか知らないけど
世界の上に立っている貴方
頼むから気を抜かないで
[これからの予定]
寝る
10/18 23:54
HP
盗逅q経験則淋しくなると
俺は鉛に変わるんだ
今までがそうだった様に
この関係も永くは続くまい
俺の重さに耐え切れず
誰もが匙を投げた
俺の重さに耐え切れず
彼女も去って行くだろう
今までがそうだった様に...
[これからの予定]
寝る
10/18 23:30
HP