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Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ909
2005/10/30 6:18
唐j男性 29歳 東京
価値観支えあう…?
いやいや
利用するの間違いでしょ
10/30 6:18
痘「沙love magic貴方が触れたモノは風を宿して光をまとうの
ドアノブから読んだ本
座ったベンチ何だって
私その力を見つける眼を授かった
知らないままで生きてたらきっと寂しい毎日
貴方が私を知る日までこの魔法は解けないよ
神様のパワーは処女だけに許されたものだから
ずっと遠くから
そっと貴方だけ見てる…
10/30 3:54
桃男性 29歳 愛知
Tokyo笑い方を忘れたんだと一所懸命に言うもんだから
僕も思わずその気になって汗まみれで冗談続けた
でも本当にそれが必要だったわけでは決してなく
大切な彼女を失った空白を埋める為の代償行為で
この僕の必死なんて明日の太陽には及びもしない
今夜は運が悪過ぎるようで気づいてしまったんだ
話しの途中で
誰だっていい当番が回ってきて全力で取り組んで
何だかちっぽけなワダカマリが次々と湧いてきて
露骨な悪意を剥き出しそうになってしまう助けて
どう考えてたかではない、どう行動したかである
先哲達の響きは重く僕は小さな部屋で迷子になる
[これからの予定]
徹夜
10/30 3:04
唐ワさ女性
思ふこと此の世界はどうなつてゐるのだろう?
絶へない戰争
望まれる平和
そんな中
私は唯ぼんやり生きてゐるといふことは
罪なりや?
問うても誰も答へてはくれない
生きることが罪ならば
死ぬことも罪ではなゐのだらうか?
嗚呼、私は生と死と
どちらを選べば好ひのでせうか?
[これからの予定]
寝る…てか眠剤聞くまでぼんやり
10/30 2:32
塔\ラ女性 20歳
悲しい目貴方には
夕暮れ時
オレンジの雲が似合う
その
憂いを帯た
悲しげな
深い漆黒の瞳に
囚われてから
どれくらい経ったのかな
自転車で並ぶ二つの影が
一つになったかと
そう思ったら
貴方
寂しがりだから
またあたしは
後ろから
二つに伸びる
影を見てる
夕暮れの空
秋風が
涙を誘う
嗚呼
あたしは
いつまで
囚われて
離れられないの?
さよならさえ
言えないまま
貴方はそうして
優しく笑うだけなのね
そんな笑顔が
また綺麗で
悲しい空に
良く似合ってた
その笑顔が
ただモノクロで
あたしの中で
いつまでも
光っているの
いつまでも
いつまでも
10/30 1:20
塔nルヒ女性 18歳
躰私の躰は血液を全身に送り続けているのに
私はぼけーっとしている
躰は働いているのに
躰の主は職務怠慢
細胞達の不満の声が聞こえそう
夜更かし
偏食
細胞達はてんてこ舞い
デモクラシーに
果てはストライキ
そんな自体が起きる前に自己管理しなくちゃね
さて今夜は早く寝よ
10/30 1:00