╋ 蒼過ぎる水溜り ╋

過去ログ92 2004/10/3 12:23

名:mugatu
ほしいもの
あたしが一番ほしいのは

不確かなものじゃなく

約束より確かな「今」だから
10/3 12:23
HP

名:たくろ〜
男性
死の影
漠然と不安にかられた何のまえぶれもなく…
死の恐怖におののいた。今こうして生きていることに疑問を感じた。

次の瞬間には死んでいるかもしれない…そんな不安が今、頭のなかで渦を巻いている。

怖い…恐い…コワイ…いっそのこと楽に死んでしまおうか…それとも……‥‥・・


ふと、僕の頭に起きた、考えだった。
今は…いつもと何も…変わらない…


何だったんだろう?
10/3 11:23

名:sasa
女性
no.1
いつも、いつでも
ココロ探してた 街並みを見下ろすこの場所が好きで
時々遠くを無理して見てた

あのトキメキ初恋かすかに
匂わせてただ
通りすぎていく


そんなに強い
性格じゃないから涙ながして泣くだけ泣いてみても多分…
忘れる事見失うの

そばにいて

大好き
大好きだから
10/3 2:34

名:朱
レクイエム
私を殺そうとした貴方の気持ち
今ならわかる気がする

もう戻れないあの頃
貴方にとって私は幼く
危ういほど純粋な愛人

無垢な愛を永遠にしたければ
時間を止めるしかないものね

育つ私を
変わりゆく愛を
貴方は恐れたのね

私は子供だったから
貴方の恐れに気づかなかった
壊された日も
貴方の思いを知らなかった

今ならわかる気がする

あの頃の二人の愛に
レクイエムを歌うわ
10/3 2:14

名:If
男性
暖かな気持ち
もう
今は無き
失われた
あの頃・・・

愛しい君と
二人で行ったね
とても
そぉとても
安らかな時を供に
過ごしたね

『愛してる』

何度も言った
本当の言葉
伝えたくて
紡いだ言葉

君はとても
優しい笑みを
浮かべたね

ずっと永遠を
感じられる程に

君の傍に
居るのが
当り前だと
思ってたよ

『ごめん』

君との終わり

『ありがとう』

伝えたくて
伝えられなかった言葉
10/2 12:59

名:みちる
女性
ああ、ほらまた
そうやっていつもみたいに笑いかけて。
明日になったらわたしのことなんて見てくれないんでしょ。
そうかと思えばその手を差しのべながら
くしゃって笑ってくれるんだ。
重ねたわたしの手が震えていたことに気がついた?
でも握りかえしてはくれないんでしょ。
そんなのずるいっていくら思っても
口に出せるはずがなかった。
10/2 10:32

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