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Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ944
2005/11/13 17:07
刀 T×T † Don't say thatキミはどう頑張っても僕のものにはならない
そんなところが好きだったのに
捨てないで とか
バイバイしないで なんて
どうしてそんなこと言うの?
11/13 17:07
HP
東「・・・磁石の話なんだけれど
まあ聞いて
+と+をくっつけようとしても
反発しあって触れる事もできないよ
ね
ああ
そうなの
原理なんぞ知らない
そうだから
そうなんだろう
ともかく同じ+同志が引き合う事は無いけれど
だけど+は+と交わりたいと願ったものだから
無理矢理くっつけてあげた
思いっきり力を入れれば何とか触れられるものだろう
いやホント
結構難しいけどね
ともあれ
まあ
それだけ。
11/13 15:23
都in@G@ME絶対に
好き
なんて
言ってあげない
だって
天邪鬼だもん
私は逆のコトしか
上手く言えないの
何て理不尽なって
貴方は笑ってくれるかな
いつもいつも
ゴメンねって
思ってるんだけどね
でも
相手に縋りっ放しの
楽な
恋愛なんて
まっぴらよ
もっともっと
ゲームをしましょう
私が貴方に
捕まるまで
11/13 13:54
HP
搭木「思議」君を見ていると思う
本当に可笑しな人と
単純なからかいに顔
赤く染めて怒ったり
複雑な意地悪に頭を
傾げて悩んだりして
然れど確信無いのに
護ると誓う君は酷く
強く温かく愛おしく
忘れた涙が零れ出た
君は不思議な人だよ
閉じ掛けた私の心を
容易く開かせてくれるから
11/13 13:39
HP
祷T少年男性 26歳 東京
無題形を囲む線は黒くなければならない
意識きは高いが知識の低さを突かれ景色に穴を空ける
枠を崩せば求められ、慈悲を唄うと弾かれた
「タイヤの跡は残さず食べる」と記憶の中で指を折る
疑心を責める気はない
しっかり予習をノートと語った自信は空を刺す無数の手刀によりいつもと同じ慈悲で濯われ流される
自分で自分の肩を二回叩いてその後皆としっかり肩を組む
次のページを捲る必要はない
隣の人が話してたと、隣の人が話しをしていたのを聞いていた隣の人が隣の人に話してたのを僕は聞いてしまったから…。
[これからの予定]
百合に縋る
11/13 12:54
HP
唐烽ア。あなたにとって 私はどんな存在?
やっぱり
泊まっていくことが できなかった
ひとりで帰る
暗い道で
いつも考えてしまうこと
星を見上げることすら忘れて
11/13 1:39