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Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ947
2005/11/14 21:54
灯相 紅鶴『 かさ 』___
あなたの世界から
あたしがいなくなってもいい?
あなたの世界から
あなたがいなくなるのと一緒なのに
___
11/14 21:54
豚リーコミカルセンター3久々休みの一長一短
仕事忘れて眠りに微酔い
休みの筈のその夢は
仕事の事柄
何だか全然嬉しくないし
天気は雨だし、陰湿、困惑
気分転換ドライブで
免許不携帯捕まる、絡まる
なんだか不運な事ばかり
朝の占い半端で微妙
コメントなしかよ
見るだけ損かよ
凹んで悲しい一日も
お酒で気分を紛らわせ
掛け間違えた携帯が
実は知り合い
びっくりぎっくり
なんだか凄い不運でも
これも有りなの?と
けっこうご機嫌。
[これからの予定]
爆睡
11/14 21:52
東「・・・徐々に溜まっていく
蛇口を締めようとも思わない
唯只見つめている
遠くに聞こえる幻聴に酔いながら
溢れるソレを見つめていよう
入りきらなくなったソレが足下に流れて来て
まとわりつくように染み渡り
流れて
溢れて
流れて
もう溜める事も出来ない
だがソレは流れ続ける
蛇口を捻る事を休めようとも思わない
仕方がない
それじゃあ栓を抜こう
ああ
ほら
また。
11/14 20:17
搭木「育絆」微笑み合ったり
諍い起こしたり
思い出したのは
懐かしい出来事
僕等はあの頃が
当たり前の如く
思い過ごしてた
日々はもう遠い
思い出となって
残っているけど
僕等が無意識に
育て上げた絆は
過去と成るには早くて
11/14 17:39
HP
鄭ge女性 17歳 埼玉
歩く人入り込んでくる足とか
触れてくる手とか
飛んでくる声とか
全部全部
なくなってしまえばいい
必死に偽った姿だけを
馬鹿正直に信じててくれればいい
そう思ってるんだろう
人々がもつ
中途半端に鋭い勘と
無遠慮な優しさが
ひた隠しにされた
君の重い塊をつついて
じんじんじんじん
痛みは慢性化
それでも君は
痺れた膝に力を込めて
この雑踏を歩かねばならない
止まることだけはしてはいけない
歩を止めた奴らが
広い道の真ん中で
時折蹲っているだろう
彼らの孤独を憂えるうちは
君はまだ大丈夫だよ
11/14 15:04
HP
途ara女性 15歳
初めの一歩一歩一歩
前に進もう
例え 道は違くとも
泣いたりなんてしない
明日なんていらない
ごめんね
心配ばかり掛けて
ありがとう
君のお陰でまだ笑える
私は進むよ
君と違う方向デモ
未来なんて知らないケド
生きる為に
歩幅小さく
ゆっくり足を踏み出す
『またドコかで』
[これからの予定]
昼食★
11/14 14:02